最近、Twitter生ぬるくないですか?
「この人の発信もっと追いたい」そう思える人に、出会いましたか?
と、こんな挑戦的な書き出しから入ることをお許しください。
かくいう私自身は、実はTwitterのコンテンツビジネスから離れ気味だったりします。
コンサル業務からは相変わらず成果も出続けていますが
それ以外にも、クライアントと協業して新しい事業を立ち上げたり、コンテンツビジネス以外の事業を回す日々に邁進しています。
とはいえ、色々な先端技術のマーケティングなど、あまりここに書ける話はないのですが…
発信や活動はしていないけど、見てはいますし、Twitterも毎日開きます。
さて、この記事は
「情報発信者がこれだけ増えてきている中で、個人として生きていけるようになるには何が必要なのか?」
「強い魅力を持つ、強い個人として活躍して収入を得るには何が必要なのか?」
「自分の渾身の商品を安売り販売しかできないループからどうやって抜け出せばいいのか?」
という私の問いに対する答えを示すとともに、その方法論を直接的かつ本質的に、そして「無料」で学べるご提案をご用意しました。
ぜひ最後までご覧下さい。
Contents
没個性的な今の業界…
生ぬるいなあ、と思うのは、私だけでしょうか。
よく見かけるアカウント…
どっかでみたようなツイート…
下心丸出しの絡み…
あまりにも多すぎないかなと。
もちろん、やってる本人が必死なのは知ってます。
でも
パッとしない。
目立てない。
当然稼げない。
その理由を思うに、小賢しくまとまりすぎ、テンプレやノウハウに丸められすぎてる気がするのです。
色々、新しいアカウントも増えたなあと感じます。
でも。
新しいアカウントを見ても、覚えられないなあと感じることが増えました。(申し訳ないですが…)
なんの個性も感じない。
興味も感じない。
何も印象に残らない。
「なんとなくこれが正解だろ?」
「なんとなくこれが普通だろ?」
「こうやってれば売れるのか?」
そんな声が聞こえてくるアカウントがあまりにも多い。
てかそればかり。
でも、そんな、誰かが決めて誰かが勝手に守っている「不文律」。
それを思い切って裏切る勇気がない限り、その他大勢のままです。
すなわち、「この人でないと聞けない話」というものは、そこにはない。
しかし、情報発信を生業にし、「個人がインターネット上を通じて知った誰か他の個人に対してお金を投じる」ということの真髄は。
「あなたでなきゃだめだ」と言われるような発信世界を構築できるかにかかっているわけです。
Twitterのコンテンツ業界で育った人間の独白。
自分が育った業界だからこそ、面白いく輝く人が増えてほしい。
これがまごうことなき私の、偽らざる思いです。
でも、面白くないし、没個性的なアカウントばかり、雨後の筍のように増えている現状に見えてならないと感じます。
そして、それでは、この先の時代の波は超えていけない。
何より、Twitterの外でも輝ける才能というのは、現れないと確信しています。
「誰でも強みがある」「誰でも自分らしく稼げる」
という、コンテンツビジネスお約束の綺麗事は今に始まったものでもありません。
ですが、その光は発揮しない限りないものと同じです。
そして、本音や本心を抑圧したアカウントばかり…。
個人的に、この人の発信を追ってみよう、と思う人は、3ヶ月に一人くらいしか現れないと感じます。
きちんとツイートを見ているのは、せいぜい五人くらいです。
狂気がないとやっていけない
そもそも情報発信業というのは、「狂気」を認めないとやっていけないものです。
狂気というのは、一般大衆から見ても「意味不明」「説明不能」なことです。
意味不明な情熱、説明不能な技術、何より、理解できない「魅力」です。
現に、これだけ有益な情報や、必要なノウハウが溢れかえっている。
誰でも、今やAIでも書ける「お役立ち記事」しかないようなアカウントが、今更集客媒体として機能するでしょうか?
「何をいうかではなく、誰がいうか」
というのは使い古された表現ですが、結局どこまでも真なりです。
見知らぬ誰かが、誰かにお金を支払われる。ということ。
そもそもそれは「非日常」なのです。
これだけごまんと発信者がいる状態で「誰かからお金が支払われる」ということは…
少なくともお客さんは無意識化下で「100人以上」のアカウントをスルーしてあなたのところにたどり着くのだということ。
お金を「稼げる側」のアカウント前にも周りにも、たくさんの「選ばれなかった、パッとしなかった発信者」の屍が転がっているのだということ。
SNSで生計をたてるというのは、その競争に勝ち抜くということ。
そんな「非日常」を日常的に起こそうとするのが、情報発信を生業とするものに取っての挑戦であるわけです。
ならばそれは、強烈なスター性がないと、決して成立はしないのです。
お客さんの無意識は、常に比較検討し、「無価値な発信者」を「無自覚に抹殺」していっています。
そもそも、その他大勢のままでお金を頂けると思うことが甘えであり、間違っているのです。
「プロになる」、あるいは、「プロになるしかない」というほどの表現欲求や自己実現欲求やこだわり。
それを認めないままで何もうまく行くことなんてない。
しかし、それを認めずに
「フォロワー増やさなきゃ…」
「売り上げ上げなきゃ…」
「お客さんからクレーム言われないようにしないと…」
「アンチ出ないようにしないと…」
と、「誰でも考えること」しか考えずに、無自覚にTwitterをいじっていても、いつまでも「本当にお金を払ってもいいと思えるほどの価値」がそこに宿ることなどありません。
しかし、そのスター性やカリスマ性を開花する上で…
この人を見とけばいい、この人から学べばいい、と言える人が少ない…
それも私が感じていた歯痒さでした。
それを唱える「彼」の名をここに明かしたいと思います。
それをこの業界、このご時勢において、唯一と言っていいほど唱えているアカウントがあります。
「彼」の発信は、みていて個人的に、大いに爽快感を覚え、生ぬるく腐った業界の風潮を叩き切ってくれる心地よさがあります。
「そうだよなあ、これくらい尖ってないと、オモシロクない」
と思いながら、数少ない、私が「見ている」アカウントです。
そんな、際立った異彩を放つアカウントがこちら。
ベリエさんです。
その他大勢から、たった一人の異端者へなる。
ベリエさんは、元々私のクライアントの方でした。
が、出会った当時から、あらゆる意味で「異端児」でした笑
なんせこだわりも執念も世界観も癖も個性も強く、周りがなんと言おうと
「このクオリティのコンテンツを世に出すのは俺が許せねえ」
と言って期日が伸びに伸びたり…、よく言えばマイペース、悪く言えば唯我独尊な方でした笑
しかし、そんな「自分の異端性を隠さず、嘘をつかない」彼だからこそ、長らくスター不在で不況気味にあったTwitterのコンテンツビジネスにて、
軽々と月1000万の売り上げを突破することができたのだと思います。
しかし、私はその葛藤を間近で見てきたからこそ言えるのですが、彼ほどに、本音本心を抑圧してしまい、苦悩してきた人はいないでしょう。
でも、その葛藤を超えて、自己をありのままにさらけ出し、稼ぐことができた。
なにより、その力と経験を持って、自身のクライアントの指導に当たり、本当に数多くの埋もれた才能を発掘して「稼げる=価値ある」存在を量産するプロデューサーとして活躍しています。
数多くのクライアントを見た中でも、才能、センス、クライアント対応含めて最高レベルにあることは間違いありません。
今ではベリエさんは、事業者の世界観を引き出し、自由自在にマネタイズに引き出す力を共にする形で、私と共同でビジネスの案件の裏側に入っています。
年商数億規模の案件を協業してプロデュースしていくなど、ビジネスとしても文句なしに高い実力を持っています。
抑圧の外側へ出る勇気ときっかけを。
本音本心が抑圧されている人。
親や兄弟、職場や社会の風潮に抑圧され、がんじがらめになってしまった人。
間違った固定観念を入れられてとらわれ、解放できてない人。
自分の真の欲望の殻を破れず、強い主張や意見を自分の中から引き出せない人。
そんな精神状態を引きずったまま、何を発信していいかもわからず、目立てず稼げないまま…
そんな人は、迷わずにベリエさんの発信を強く推薦します。
人の殻を破り、本音本心に秘められた才能を発揮し、社会に対峙する武器にし、収益化する。
その点ににおいて、彼の右に出るものはいないでしょう。
そんな、カリスマの裏方であるベリエさんとの特別対談を公開します。
【5月20日19時。特別対談】
いかにして自分の才能を発掘し
月1000万を超えるまでにブレイクスルーしたのか。どうやってクライアントまで
才能を活かし成果を出すまでになったのか。特別ゲスト、なゆたさん(@yutaka_nagase )をお呼びして
その方法を解説した2人の特別対談動画を公開します。 pic.twitter.com/DFjjeEOGUT
— ベリエ|才能開花とマーケティング (@VIP_marke) May 18, 2023
同じTwitter出身として、今のTwitterの有象無象から異彩を放って、自由に生きていく人生に飛躍する答えを示す対談を近々公開していきます。
なぜ彼は、自身の抑圧を破壊し、人生においてもビジネスに於いても、周りから刮目されるほどのブレイクスルーを遂げることができたのか?
そしてそれは「誰でもできる」と断定する私達の自信の根拠とは何か?
受け取ったその日からあなたのアカウントに「異彩」が輝き始める。
そんなセミナーになっていることをお約束します。
ベリエさんは、これからもっと尖り、上にいく鬼才です。
そんな彼と共にTwitterの外側でも自由自在に活躍するヒントをたっぷり詰め込みました。
対談は、20日から、ベリエさんのアカウントにて公開します。
こちらフォロー&通知ONにてお待ち下さい。
それでは。