なゆたです。

 

本記事執筆中の現在、長崎県のヨーロッパ調のホテルにいます。

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来た理由は、次なる企画に向けての煌めくような、彩り豊かなインスピレーションを高めるため。

日本一のイルミネーションと呼ばれる光景を目の当たりにしにきました。

 

ここに来た理由と交えて、12月、全く新しい個人ビジネスの「新境地」にして、「福音」の話をこれからしようと思います。

 

週3時間労働で、毎月100万超。

 

そんな話について。

 

私の持続可能な起業論は、とある「一貫した主張」に裏打ちされてきました。

私は現在でこそ、インターネット経由から単独で1億円の利益を産むに至るだけの経済圏を有し、8桁越えの月も珍しくない、そんなビジネスを1人で展開しています。

 

同時に、私が直接指導にあたらせていただいた方の実に5割が、月1002000万円という数字を叩き出し。

さらに、私の運営するサロンには、いわゆる「8桁プレイヤー」が7人籍を据える、異色のビジネス圏を展開しています。

 

特に、派手に動いているわけではなく、ただ粛々と日々を重ねた結果に過ぎません。

 

特別な人脈や、特別な手法などは特になかった、と断言できます。

 

ならば、なぜ、多くの方とは違ったこういう経済圏を作るに至ったのか?

今回は、その「最たる理由」について話そうと思います。

 

最速で備えるものは「力(スキル・パワー)」を置いて他ならない。

 

それが私が成果を出した要因であり、私の直伝してきた方が成果を出してきた理由です。

その内容について触れるべく、5年前の私の起業当初の話をさせてください。

私は、自身が豊かな生活を体現するために、ある「研究テーマ」に対しての答えを用意することを自らに誓いました。

 

その研究テーマとはすなわち。

 

「特別優れた力(権力・知力・能力・魅力・精神力)」を持たない「私のような人間」は、

どのようにすれば、自らを豊かに・かつ幸せにするだけの「力」を有することができるの

か?

というものでした。

 

現に、「それさえわかれば、自分を含む多くの【力を持たざる者】は救われる」と私は考えていたのです。

 

その研究の結果、家族と絶縁したり、虚無に陥ったり、入院したり、絶食したり、

 

さまざまな過程を経て私が至った答えこそがまさに「自覚度」。

すなわち、自分自身の「理想の在り方=アイデンティティに対する意識の強さ」である、と考えるに至ったわけです。

 

現に、後天的に、人間の潜在能力・潜在魅力を最大化させる唯一無二にして至高の方法論こそが

「自覚度をあげる」ことであると、いついかなる時も一ミリの迷いなく断言できます。

厳密な詳細は省略するとしても

 

人間は、ある志にそって自らの理想のアイデンティティを定義し、それを追求すると「誓う」限りにおいて「もともと有している力を限界まで引き出す」ことができるのです。

 

現に、それで多くの人が、潜在能力・潜在魅力を極限まで開花させ、分野を問わず、力ある事業者として雄々しく輝かしく羽ばたいていく。

そして己の理想とする豊さを体現していく姿を見るにつけ、私の考えに間違いはなかったと常に思います。

そう。

間違っていた、とは思いません。

ただし。

ここから「正解は、それ以外にもどうやらある」と思わせてくれた、そんなある「人物」について話しましょう。

彼の実績を言うのであれば、ツイッターに参入初月から8桁単位の売上を悠々と叩き出し。

いざリスト集客に動けば、毎日30100リストをたった一人で収集してしまう

あまり有名ではない、影に隠れてきた人物ですが、ある界隈からは「怪物」のように言われている人物です。

はっきり言って、私とて、毎日30100リストを集めてみろと問われれば

正直、確実にできます、と言うには尻込みせざるを得ない数字です。

(というか、よくわからない。)

 

「彼」と「私」の違いを論じるなら

先述したように

 

私が「持続可能な起業を作るには【力】(≒スキル)こそが大事だ」と考えるのに対し、

彼は「持続可能な起業を作る、【技】(≒戦略とテクニック)が存在する」

 

と着目する点です。

 

そして現に、彼自身はまさにその「技」によって、個人ビジネスの桁をはるかに超えた集客を単独で作り上げ。

まさに1日30分の作業のみで(もしくは週に一度だけ数時間の作業をするだけで)月収にして、100200万円単位の収入を

文字通りこれでもかと怠け倒しながら平然と日常のものとしていた、と言うこと。

この事実こそが、その【技】の存在を証明しているわけです。

 

そんな、日影に潜んで、暇そうにしていた彼に、私は問いました。

 

「私のユートピアづくりに、力を貸してくれませんか」

いや、むしろ

「むしろ、あなたの周りに豊かな仲間をもっともっと増やしたいとは思いませんか」

と問いました。

 

私が日々全力全開で「出力」することで己を磨き、稼ぎ続ける事業者足らんとするのに対し

彼こそまさに、「最小限の出力のみで、最大限の成果を叩き出している(そしてだらけている)」ような姿であり

 

それは「ユートピアを体現するもう一つの可能性であり、再現性確かに歩んでいける道である」と認めざるを得なかったのです。

 

そして、私の申し出に対して、あまりにも自動化を極め過ぎて、やることを失っていた「彼」は二つ返事で快諾してくれました。

 

「やりましょうか、なゆたさん」と。

 

それが、今回のコラボ企画の発足の経緯です。

 

我々の志は一つです。

 

私たちは、共通のゴールを掲げています。

それは、

「どう転んでも、年収20003000万を下回ることがない安定した事業者を大量に育成し、さらに、時間の自由と自分らしさまで体現してもらった上で、我々のユートピアに合流していただく」

と言うものです。

現に、彼とは、「今日会いましょうか」の一言で泊まりの旅行に行ったり、サーフィンを楽しんだり、海外旅行を企画したり、ビジネスとしての共同事業を考案するパートナーです。

私の周りには、こう言う「対等な仲間」と呼ぶべき、力ある存在がゴロゴロいます。

が、

ただ、私たちが共通して思うのは

「もっともっと増やしたい」と言う思いです。

 

単に「お友達」を増やすと言うのではなく

ともに真剣に打ち合える対等な力を有しながら

ともに志を分かち合える人格と

ともに人生の楽しさを共有できる自由を備えた

そんな「仲間」です。

 

わたしたちからの「具体的提案」

 

私、永世豊の戦い方は、シンプルでありド・ストレート。

「必要たる力をつけよ、そして引き出せ」

この一点です。

 

ただし、「そもそも競争に打ち勝つために力は存在する」のです。

 

だから、私の信念は、この「完全競争主義的なツイッターの中で発言力を有し、利益を得る」と言うプラットフォームとは、すこぶる相性がいいのです。

 

ただ、ここで提案したいのは、「そもそも競争すら必要なく、個性的な価値を発揮すること【だけで】豊さに至れる【技】と言うものがあるのなら?」

と言うことです。

 

狭い世界のヒエラルキーやピラミッド構造にとらわれることなく、まさに彼がそうしていたように「最低出力で悠々自適に」稼いでいける、

 

そんな「至極現実的かつ真っ当で再現性証明済の方法論」と言うものがあるとするならば?

 

これこそまさにかつての私のように

 

「特別優れた力(権力・知力・能力・魅力・精神力)」を持たない「私のような人間」は、どのようにすれば、自らを豊かに・かつ幸せにするだけの「力」を有することができるのか?

と言う問いに対する「もう一つの答え」であり

これを、私の発信を追ってくださるあなたに、お知らせしないわけにはいかない。

 

否。

 

なんとしてでも伝えたい。

 

そう思って、この文章を認めています。

 

まさに自分らしく、まさにありのまま

媚びることもへつらうこともなく

ただ「やるべきことだけを最小単位でこなすだけ」

で、「月100万単位の【資産=安定収入】を3−6ヶ月で構築する」

 

そんな、ふざけた夢物語のようなオファーを

私のこの「永世豊」の名にかけて「確かなものである」と提案させていただきます。

 

その詳細について。

重大なウェビナーを発表します。

 

「彼」の存在について。

そして合わせて、共同で収録した

0からたった3ヶ月で120万の収益を達成したアクションステップ」を公開します。

 

ぜひ、刮目してお待ちください。

追伸

ハウステンボス。

本当に素晴らしい場所ですね。

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まさに彼と語っているのは

こんな「それぞれの光、あるべき色を最大限に輝かせた結果生まれる、宝石箱のように色とりどりの鮮やかで美しい世界の実現」です。

この写真のように、本来、人の創作意欲・創作能力に、限界などありません。

信じられないと思いませんか?

この写真のような光景を想い、この世に描ききった「誰か」が確かにいるのです。

それが人間に秘められた可能性なのであれば、「自分一人が彩り豊かに生きる世界を描く」なんてこそは、正しい「技」を知ってしまえば、造作もないことだと思えてきます。

この企画を起こすにあたり、彼はある幼い頃の夢を、もう一度己に誓ったと、そう話してくれました。

彼の信念は「アーティストが死なない世界をつくる」こと。

そして彼はこうも語ります。

「個人で稼いで生きる、全ての人はアーティストである」と。

誰にも認められなかったクリエイティブや、行き場のなかった思い、あなただけの隠された色を解放し、それを画材としてあなたの豊かなビジネスライフを描き始める「その時」は、もう間も無くです。

 

そして、そんな彩り豊かな生活を描き終えた未来のあなたを、楽しさと豊かさを分かち合える仲間として迎え入れる日を、私と彼は明日のことのように身近に確信して、お待ちしています。

それでは、またの配信をお楽しみに。