永世です。

 

これから、

ビジネス(商売)における絶対的な成功法則は

マーケティング×コピーライティングである

という「超本質的なこと」を語ります。

 

あなたが

  • 人から感謝されるビジネスをしたい
  • ビジネスの成功で、大きな利益を得たい
  • 豊かで幸せな人間になりたい

と願うなら、最後まで読んで下さい。

 

今回の記事は、間違いなく、その

「明確な答え」になるはずです。

 

ところでこの記事は、ある記事の続きとなります。

前回、「お財布選び」について語りました。

 

薄い&軽い!ミニマリスト愛用のキプリス/ペルラネラ長財布(単札入れ)の感想と「機会損失」の話

 

上の記事は私が愛用の財布と買い物について

ひたすらマニアックに語っているだけの

自己満足記事です。

 

「財布選び」に関心がない人が読んでも

「苦痛」でしかないので(苦笑)

その内容を3行でまとめます。

 

  • 筆者は「薄い」「軽い」「使いやすい」長財布を、ネット通販でさがし続けてきた
  • しかし、キーワード検索しても、求める財布にたどり着くことが出来なかった
  • デパートで、ついに求めていた財布にたどり着いた

 

終わりです。

現に私は、この財布にたどり着くまでに10個ほど財布を切り替えました。

 

そして、この「事例」を踏まえて

 

マーケティングとは何か?

コピーライティングとはなにか?

 

という本質を語ってみたいと思います。

 

この長財布が「もったいない」マーケティング上の理由とは

 

筆者が現在使っているこの財布。

 

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この商品を手にとって

自分の手で愛用して

誰よりもベネフィットを理解している私が不満に思うことは

 

「この商品をオンライン上で見つけられなかった」

ということです。

 

私は「薄い」「軽い」「長財布」をネット上で探しまくったにもかかわらず

この財布をネット上で見つけることが出来なかった。

にもかかわらず、この財布を手にした時私は「大満足」している。

 

サラッと言っていますが

これ、マーケティングの観点からすると

とんでもない「機会損失」です。

 

だって、私みたいに

「薄い」「軽い」「長財布」

が欲しいというニーズを持つ

見込み客は紛れもなく居るわけで。

 

そこに向けて効果的なアプローチを

かけられていないというのは

「超もったいない」。

 

逆に、そういった見込み客に対して

SEOやキーワードを意識して

サイトを上位表示させて

マーケティングをかけていけば…

 

それこそ「飛ぶように」

この財布は売れていくと私は思います。

 

それこそがマーケティングというものです。

 

この財布の「販売担当者」は

「マーケティング」を

理解できていない…

 

本当に、もったいない…

 

さらに言えば

販売ページの内容もまた

「コピーライティング」の観点からすれば

「もったいない」と言わざるを得ません。

(販売ページについての言及は後で)

 

まとめて言うと

マーケティング・コピーライティングにおいて

この財布という商品(プロダクト)の持つ「ポテンシャル」を

全く引き出せていないのです。

 

この財布のポテンシャルとは

 

「薄い」「軽い」「長財布」

ということです。

 

マーケッターがこの商品における「潜在的価値」を理解できていない

→見込み客と商品を「マッチング」できていない

コピーライターこの商品における「潜在的価値」を表現できていない

→見込み客にこの商品の魅力を「セールス」できていない

 

ということです。

 

そして実際に、この長財布の販売事例を

「ケーススタディ」として

Webマーケティング・コピーライティングにおける

本質を語っていきたいと思っています。

 

長財布のランディングページと導線から見る戦略

 

長財布のマーケティングにおける考察事例

 

私が知らないだけで

すでにこの財布は

利益率的にはコスト回収できる分だけ

十分に売れているのかも知れません。

 

しかし、これから私が語る戦略に則れば

「もっと売れる」ことはまず間違いないと思います。

 

ここから話すことは

  • 物販アフィリエイトでも
  • 成約アフィリエイトでも
  • 情報アフィリエイトでも

例外なく「超重要」なことしか話しません。

 

そして、これから私がこの

「長財布の販売」について語る一連の話には

 

私が今まさに

商品を戦略的にアフィリエイトして

効果的に利益を上げていく

その思考回路と戦略のエッセンスが

詰まっているということです。

 

ですので、ここからは財布の話ではなく(笑)

あなたの今後の利益に直結する

「ビジネス」の話だと頭を切り替えて

注意深く読み進めていって下さい。

 

では、まずは販売ページから分析してみましょう。

長財布の公式販売ページから抜粋してみます。

 

販売ページを、「生の教材」として一度ご覧くださればと。

キプリス/ペルラネラ長財布(単札入れ)紹介ページ

 

では、始めます。

 

・販売ページのコンセプト①ブランド性のアピール

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商品画像の次に来るのは「ブランド」のアピールです。

高級感溢れるデザインで、権威性を高めています。

 

・販売ページのコンセプト②職人・技術的優位のアピール

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このように「モルフォ」というブランドは

一切妥協なく製品を開発していますよ!

というアピールです。

 

・販売ページのコンセプト③素材のアピール

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この商品は、よい素材を使っていますよ!

というアピールですね。

 

ブランディング・マーケティング戦略

 

このように、読み手に対して

「この製作者は良いものを作っています!」

というブランドのアピールを重ねるのが

この販売ページの「意図」です。

 

そして購入者から「このブランドの商品なら間違いない!」

と思わせて買わせるのが

この長財布を含むキプリス製品における

「マーケティング戦略」ということになります。

 

これ自体、マーケティング戦略としては

「メジャー」な手法です。

 

実際、雑誌やメディアに対して広告や宣伝を行い

「ブランド」の認知度を確立できれば

そのブランドであるというだけで、売れます。

 

マーケティング・コンセプトと見込み客の機会損失

 

ただしここで論じたいのは

私は、「キプリス」で「国産」の

財布が欲しかったわけではないのです。

 

また「ピッグスキン」でもなく「ブランド物の財布」が

ほしかったわけでもない。

 

 

まさにピンポイントな「利便性」を持つ

「薄い」「軽い」「使いやすい」

という「この財布」がほしかったのです。

 

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そして私の予想では

「この長財布のデザイナー」はまさに私のような

「薄い」「軽い」財布を求める

「シンプルイズベスト」な人に向けて

この商品を作ったのではないかと思うのです。

 

この財布から見て取れる「設計理念」は

まさにそこですから。

 

しかし、選ぶマーケティング戦略一つで

「本当に欲しがっている人」の手に

「商品」が行き渡らないということがあるのです。

 

では、どのような戦略を取っていれば

私のような見込み客に

この財布をアピールすることが

出来るのでしょうか。

 

ここで抑えておくべき

マーケティング学の用語を取り上げます。

 

「ブランディング」とは対立する

マーケティングの概念です。

それは、マーケティング・コンセプトという概念です。

 

一言で言えば

消費者のニーズに合わせて、必要な商品を生産し、売る

という考え方です。

 

いわば「見込み客ありき」のマーケティングであるということ。

 

正式な意味はこちら。重要な部分を赤文字にしておきました。

マーケティング・コンセプト【marketing concept】

 

商品そのものよりもその商品のもつ利便性に焦点をあてるマーケティング概念。マーケティング・コンセプトは、新たに発達した経営概念で、会社の最上位にマーケティングをおくという哲学あるいは姿勢。消費者のニーズと消費者の利益が重要でしかも最高のものであり、この思想を経営活動に適応する考え方である。大量生産経済下での「つくったものを売る」のではなく、「売れるものをつくる」といった発想を企業がもち、消費者のニーズ、ウォンツを明確にし、それを満足させるように経営資源を組み合わせ、企業をコントロールしていこうという概念である。マーケティングのこの考え方は、顧客の必要や要求に経営者が注意を向け、予想顧客を説得することに基づいている。顧客を説得するということは古くから言われてきたが、顧客のニーズを評価することが事前段階で必要だと実感しはじめたのはごく最近。

出展:コトバンク

 

そしてこれから私が論じるのは

この「マーケティング・コンセプト」に立脚した

マーケティング戦略です。

 

長財布のマーケティングの機会損失

 

 

もちろんこの商品は

 

  • キプリスというブランド
  • ピッグスキン
  • 国産の職人のハンドメイド

 

という「ベネフィット」も持っていますし

それは否定しません。

 

そういったベネフィット目的で買う

キプリスのブランドファンも少なからず居ることでしょう。

 

しかし、この財布「独自」のベネフィットである

 

  • 薄さ
  • 軽さ
  • 使いやすさ

 

は、「唯一無二」なわけです。

 

まさに「ソコ」を押し出していく

マーケティング・アピールすることができれば

 

商品のベネフィットと

 

  • 薄さ
  • 軽さ
  • 使いやすさ

 

を求めるユーザー(見込み客)のニーズを

一致させるマーケティングが

展開できるというわけです。

 

その強みを生かさないのは

「もったいない」。

 

実際この財布を使ってみた実感として

そういう販売戦略を取りいれるならば

「もっと売れるだろうな」と

私は思います。

 

長財布のコピーライティングの機会損失

 

そして、そういった

  • 薄さ
  • 軽さ
  • 使いやすさ

を打ち出すマーケティング・コンセプトならば

この販売ページ(ランディングページ)自体も

大幅に変わるはずです。

 

今のようにブランドの宣伝ではなく

その商品独自のベネフィットを

的確にアピールすることで

より見込み客に対して効果的な

「クロージング」をかけることが出来ます。

 

(そのコピーライティングの一例については

またあとで述べて行きます)

 

マーケッター・コピーライターの真の「価値」と、その役割とは

でもって、なぜこんな事を書いてるかというと…

 

今回の財布の一件は、マーケッター・コピーライターを自称する人間が

社会や人様に対して提供できる「価値」とはなんなのか?

そのあり方の本質を語ることになるからです。

 

この記事の冒頭で、私はこう語りました。

 

現に私は、この財布にたどり着くまでに10個ほど財布を切り替えました。

 

そう、この一文です。

 

最初からこの財布を知っていれば、私は

「財布9個分」のお金を失わずに済んだわけです。

 

そして、こういった「無駄な買い物」や「寄り道」による

「損失」からお客様を守ることが

我々「マーケッター」や「コピーライター」の

真の「価値提供」というわけです。

 

マーケッターの真の「価値」とは?

 

この財布について言えば

この財布に関わる「マーケッター」が

この財布の持つ「ポテンシャル」(潜在的価値)を

理解していなかったということです。

 

つまり、Webマーケッターが

この財布を欲しがる

見込み客の要望を理解した上で

 

  • 「薄い長財布」
  • 「軽い長財布」
  • 「レシートが入る 薄い財布」

 

といった「キーワード」を設定して

この財布の販売ページを作成し、

SEOを施して上位表示していれば?

 

私はこの財布をオンライン上で最初から見つけ

そして購入していたことでしょう。

 

そうすれば

「財布9個分」のお金を失わずに済んだ

ということです。

 

そしてこれこそが

マーケッターを自認する人間が真に肝に銘じておくべき

社会に対する「価値」なのです。

 

マーケッターとは、

その商品の素晴らしさ・潜在的価値を最大限理解し

その商品を求める顧客の元に届ける、というプロフェッショナルです。

 

言い換えれば、商品の潜在的能力(ポテンシャル)を見抜き

それを本当に必要とする見込み客にマッチングする導線を

計画することがマーケティングです。

(あくまで狭義的な解釈ですが)

 

具体的に例えてみましょう。

「漬物石」という商品があります。

 

しかし、漬物石とは、元を辿れば

「丸っこいただの石」でしか無いわけです。

 

しかし、マーケッターはこう考えます。

 

「丸っこいただの石」は

「漬物を漬けるのに役立つ」と。

 

その「丸っこいただの石」を河原でさがしてきて

ポテンシャル(潜在的能力)を見出して

「漬物石」という、名前を与える。

 

そして「漬物をつけたい」という

人のところに持っていって

「マッチング」する。

 

そうすれば、「売れる」。

 

これがマーケティングです。

(雑な例えですが)

 

【Point】

「マーケティング」の本質とは

「商品(プロダクト)」と「見込み客(ユーザー)」を

マッチングすることである

 

そしてこの「マーケティング」ができれば、

見込み客に「喜び」を与えることが出来ます。

 

なぜなら

「相手が欲しいものを目の前に持っていく」

わけですから。

 

それによって、その見込み客は

「欲しいものが手に入る」ばかりか

「無駄な買い物」をしなくて済むのです。

 

もはや、感謝さえされるでしょう。

これが「喜ばれる売り込み」ということです。

 

コピーライターの真の「価値」とは?

 

商品(プロダクト)と見込み客の間に立ち

両者の「距離」を縮めてもらう(クロージング)こそが

「コピーライティング」です。

 

そして、コピーライターは、その

マーケッターの戦略意図を汲むことが必要となります。

 

話を、「財布」の話に戻しましょう。

 

この財布の販売ページを作成した

「コピーライター」について言えば

この財布の持つ「ベネフィット」を

アピールしきれていないことが挙げられます。

 

例えば、ここまで私が述べてきた

ベネフィットを反映させて販売ページに書くだけでも

その反応率はずいぶん変わると思います。

 

たとえば、こんなところでしょうか。

 

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(ベネフィットキーワードを太字にしてあります)

 

…とまあ、こんなものは突貫で殴り書いただけですが

 

 

少なくとも、私のようなミニマリストとしては

無視できない「ベネフィット」をコレでもかと

詰め込んだ文章が上記です。

 

ようするにです。

 

これが「コピーライティング」だということです。

【Point】

「コピーライティング」の本質とは

「商品(プロダクト)」を「見込み客(ユーザー)」に

クロージングすることである

 

マーケティング×コピーライティングの真の価値とは?

 

マーケティングとコピーライティングは

「表裏一体」です。

 

優れたマーケッターとは

往々にして優れたコピーライターでもあり

「逆」もまた、「然り」です。

 

それは必然的なことです。

 

なぜなら、

優れた「マーケッター」であるほどに

「コピーライティング」の必要性を理解しているし

優れた「コピーライター」であるほどに

「マーケティング」の必要性を理解しているからです。

 

そして本当に結果を出している

アフィリエイターというものは

自覚の有無にかかわらず、こういった

「マーケッター」や「コピーライター」としての

価値提供を徹底しているということです。

 

つまりは

・商品と見込み客のマッチングという「マーケティング」

・商品を見込み客にクロージングするという「コピーライティング」

 

この二つの「マッチング」と「クロージング」における

価値提供を突き詰めれば

その結果として簡単に

巨額の利益を生み出していけるのだということです。

 

「商売」の本質とは…?

 

人類史に「貨幣」が登場し

資本主義が始まって以来

「商売」という概念が生まれたわけですが…

 

結局の所、その「商売」の本質を突き詰めれば

・商品と見込み客のマッチングという「マーケティング」

・商品を見込み客にクロージングするという「コピーライティング」

 

が「全て」といっても過言ではないわけです。

 

だって、商売というものの本質を

究極的に、シンプルに突き詰めれば

欲しがっているヒトに

モノを売って

対価(カネ)をもらう

 

ことですから。

 

マネジメントだの、利益率だの、経営だの、理念だの、

そんなものは「二の次」。

 

マーケティングと

クロージング(コピーライティング)さえあれば

「商売」は成立する。

 

逆に

 

マーケティングと

クロージング(コピーライティング)なくして

「商売」はありえない。

 

ということは、この二つさえ押さえていれば

「商売」という世界で

必然的に勝ち残ることが出来るわけです。

 

そしてこの二つを抑えてさえいれば

 

アフィリエイターとして

Webマーケッターとしても

コピーライターとしても

 

「商売」=ビジネスにおいて

「強者」となることはたやすいということです。

 

最後にまとめます。

この記事を通じて私が伝えたかったことは以下の三つです。

 

  • マーケッターの「価値」とは、商品と見込み客のマッチングである。
  • コピーライターの「価値」とは、商品を見込み客にクロージングすることである。
  • その二つが機能していれば、私は財布9個分のお金を失わずに済んだ(笑)

 

あなたがもしも今アフィリエイトをしていて

思うような結果が出ていないとするならば

今回の話の本質をビジネスに取り入れるだけで

劇的に戦略やスキームが変化するでしょう。

 

そして、以上のポイントを理解しているか否かが

「嫌われ者の三流アフィリエイター」と

「感謝と尊敬を集める一流の成功者」の間にある

「埋めがたい差」です。

 

というわけで、マーケッター・コピーライターとして

最大の「価値提供」を心がけて下さい。

 

それが、

いかなる「商売」においても勝者となるための

絶対的成功法則です。

 

それを理解した時、あなたの手はすでに

ビジネスの「トップ」を目指す資格を

掴んだということです。

 

最後に:成約型アフィリエイトの応用事例

 

今回は本質的な内容なだけに

「コレを読んだから何かがすぐにどう変わる」

というような種類のものではないですが

しかしこうした「本質」を抑えてこそ

始めて「息の長い」ビジネスというものが成立するものです。

 

むしろ今回語った本質を

ぜひ「咀嚼」して

ご自身のビジネスに対して「応用的」に

考えてみていただきたいと思うのです。

 

例えば、成約型アフィリエイトでも

根本は同じです。

 

扱うの商品の「価値」を最大まで理解し

それを求めるユーザーと「マッチング」するには

どのような「導線」を引けばよいのか?

 

それを考える活動こそが

真の「マーケティング」です。

 

そのために、どんな「キーワード」が良いのか?

そして、どうやって「上位表示」させるのか?

その技術的な追求が「SEO」。

 

実際に販売ページに来た人に対して

キーワードに沿って基づいて引いた導線に沿って

文章の力で反応を取るのが「コピーライティング」

であるということです。

 

今回みたいなプライベート的な

「マニアック」な話も

要望があれば、またメール講義で

してみようかと思います笑

 

.

 

この情報があなたの利益になり

その利益を通じて、あなたがより

「あなたらしさ」に近づけますように。

 

それでは。

 

……

 

…あ、一応。

財布買いたければ、こちらが私のおすすめですよ(笑)。

 

薄い&軽い!ミニマリスト愛用のキプリス/ペルラネラ長財布(単札入れ)の感想と「機会損失」の話

 

それでは。