永世です。
普段から私の発信をご覧くださり、ありがとうございます。
このページでは、私の本領たるサービス「資産型ライフコーチング」に興味をお持ちのかた、もしくは、将来的に検討されているかたに向けて
・私のコーチングにおける基本思想
・そしてクライアントにどのような成果が出ているのか?
・また、その成果を出すために実際にどのようなアプローチを実行してきたか?
ということについて、公開していきます。
私の発信は日頃「抽象度が高いもの」が多く、その内容に興味を持っていただいた際に
「なかなか具体的なところが分からない」
「実際どのようなアプローチで効果が出るのか」
ということが分からずに
「興味はあるけれども、尻込みしていた」という方の声も多くいただきます。
そこで、このページでは可能なかぎり、私がクライアントの方々と
「どのようなコミュニケーション」
「どのような体験」
「どのような時間」
を共にすることによって成果を出しているか?ということについて。
このページに書ける限り分かりやすく、興味を持っていただいたご縁のあるあなたに、お伝えしていきたいと思います。







「私とのセッションを経て、人生が変わるのではないか?」という期待を抱いているかたは、是非その期待が「あなたにとって正しいものかどうか」を私とお話する前にご判断いただく材料にしていただければ幸いです。
真の成功者とは
まず、前提となる基本思想として、私は
「真の成功者とは『持続可能性』を手にしたものである」
という大前提に立ち、自らの人生を歩んできました。
また、私と関わる方にも「持続可能性という観点」から、人生のあらゆる側面についてお話をさせていただいております。
では、「持続可能性」とは何か?
それは私達が人生を生きる上で、この資本主義世界で非常に重要な側面・要素である
・お金
・収入
・経済
・資産構築
といったものを進めていくための「基盤となる事業」がそこにあるということ。
つまり、「短期的に収入がある」だとか、「一時的に貯金が増える事」だとか、それは成功者ならばできて当然。
だが、決して「必要十分ではない」という見地に私は立っています。
目先の利益ではなく、「自分の経済や資産状況や収入」というものを「意図を持ってコントロール」していること。
…毎月、毎年、「平均的に」「コンスタントに」そして「永続的」に自分の手元に入る収入をコントロールできている。
いわば、「ビジネスオーナーとして自分の収入を支配し、管理できている」状態…
ここまでに至ってようやく「成功者の要素」における「経済という一側面においてクリアした」という観点です。
そして、その前提から逆算した上で「必要なことを網羅しつつ、持続不可能に至る課題を特定し全て超越するビジネスコーチング」を実施しています。
真の豊かさとは五大資産の総量とバランスである
さて。
先ほど「経済という一側面において」という表現を用いましたが、成功者に求められる「持続可能性」とは、私は5つの要素であると提唱しています。
それは「五大資産」と呼び、それぞれ、
「時間・健康・知識・仲間・富」から成り立ちます。

このように、私のコーチングにおける理念を象徴する、こちらのアイコンにも五大資産をあしらっています。
これらは「時間・健康・知識・仲間・冨」にそれぞれ対応しています。
この、「5つの要素における持続可能性」をクリアしたとき…その時はじめて、「真の持続性成功者」と呼ばれるに相応しい存在と言えると、私は思うのです。
この五大資産を満たし、循環をコントロールする境地に立ってこそ、「持続可能性を体現した」と言える…というのが、私のコーチングにおける「基本思想」であり「絶対的な前提」となります。
すなわち、
・ビジネスでの成功や、ビジネスで売り上げが立つということ。
・何らかのローンチやプロモーションに成功し、収入が発生するということ。
これは、人生における成功の全体像から考えると「ごくごく一部の要素に過ぎない」という考え方を持ちます。
ある意味であれば、「資本主義を攻略する」というテーマの前では、枝葉も枝葉に過ぎないということ。
逆にこの程度でつまづいているなら、豊かさには程遠い、と考えます。
(つまり、学ぶべきことを学んでポイントを押さえて実践すれば、できて当然だということです。
少なくとも現時点で、この文章をここまで真剣に読んでいるあなたのリテラシーがあるなら)
誤解を招きやすい表現を用いましたが、これは決して「ビジネスで売り上げを立てることを軽視している」わけではありません。
そうではなく「一過性の売り上げを立てる能力がついた程度でアガれるほど、我々の人生はヌルくも甘くもない」ということです。
むしろ…人生というものは非常にやることが多くあり、「お金さえ稼げればそれで人生は終わり」というものでは決してありません。
逆に言えば、稼いだとしても、次はお金を手に
「どのように人生を充実させていくのか?」
「満たしていくことができるのか?」
「理想の人生を体現していけるのか?」…
という「問いの連鎖」に晒され続けることになります。
同時に、自分だけで完結する程度の幸せなど、虚しく脆く儚いものです。
個人的な願望をある程度満たしたら、その次に人は、周りの人の笑顔を維持するには?という問いを突きつけられます。
ならば、家族や仲間といった「大事な人の人生をも豊かさで包み込む」ためには?
その視座に立った時、人生においてやる事が極めて多く、ビジネスなどはその「一部門に過ぎない」ということ。
(故に、売り上げを自在に立てる程度の力くらい、最短でさっさとマスターして次のステージに行くべきである、という主張です)
言うなれば…センター試験が「数学/国語/英語/理科/社会」とあるのと同じように、単純にビジネスというのは、例えて言えば、「5科目の中の数学という部分科目に過ぎない」ということです。
数学だけが超人的に優れているから、それだけで人生攻略完了、受験合格!というものではありません。
実際のセンター試験では「全科目のバランスの良さ」が求められるわけであり、どこかが著しく欠けていると不合格(足切り)となります。
それは人生においても同じです。
人生には様々な「科目」が存在します。
その科目の「総合力」があるからこそ、私たちは
「起業」「独立」はもとより、「受験」「キャリア」「恋愛」「結婚」「出産」「子育て」「老化」「昇進」「転職」といった、さまざまなライフイベント、いわば試練を工夫しつつ超えていけるのです。
そういった、人生に訪れる大小の試練を、いかに乗り越えていけるのか?
まさにそれは「備えあれば憂いなし」の言葉が示す通り。
「試練に果敢に挑戦し、乗り越えていけるだけの能力と資源」が必要となります。
その人生の試練を超えていく上で、私たちにとって「必修科目」と呼べるものがあるとしたら…
まさに、それを最小的な単位で表現したものが「五大資産」になるのです。
すなわち「時間」「健康」「仲間」「知識」「富」。
決して欠かせないものだと思われませんか?
最低でもこの5つのどれかに欠落がある場合、私達は「真に成功と呼べる状態へは至っていない」と言えるはずです。
持たざる者から豊かになるには?最強の資本主義攻略法⚪︎⚪︎⚪︎について。
さて、私は前項で「売り上げを自在に立てる程度の力くらい、最短でさっさとマスターして次のステージに行くべきである」と語りました。
その売り上げを自在に立てる程度の力。
これをどう備えればいいのか?という話に移ります。
というのも、五大資産といった壮大な話をしても、私も含めて多くの者は「持たざる者」から始まっています。
「今、あなたはお金から自由ですか?それとも不自由な思いを経験していますか?」
そう問うたなら、現代の衰退が進むこの日本では、ほとんどの方が後者に手を挙げるはずです。
親が資産家というわけではない。
先祖代々の莫大な遺産を継げるわけでもない。
何らかのコネや肩書きに守られているわけでもない。
今手につけた職が、これからの激動の時代も通用し続けられるという保証もない。
そういった「持たざる者」から始めても…つまりゼロや逆境の状態から始めて「五大資産」をつくるにはどうすればいいのか?
まず、いの一番に攻略すべきは「経済」です。
「まず経済の観点からクリアすること」
それが最短最速に求められることです。
なぜなら。
「経済」が足を引っ張ってる状態では、他の「時間」「健康」「仲間」「知識」に対する投資の速度が落ちるからです。
逆に、自由と生活を保障するだけの十分な「経済の流れ」の構築を達成することができれば、他の「時間」「健康」「仲間」「富」といった領域への「再投資が圧倒的に加速する」ということです。
さて。
その上において私達が「ゼロからでも自分の身一つで作れる資産」とを作る上において、とりうる選択肢はたくさんある、というわけではありません。
そこで。
私と同じように、大きなコネや何らかの権力の裏付けがない一般個人が「何者でもない状態から何者かを目指す」うえにおいて、何から着手すれば良いのか?
そこで私が提案するのが「独自性と利益率が高いストック型のビジネスモデル」です。
(短期的なキャッシュを作ることや、初心者から始める実績構築を否定するわけではありません。しかし全員がこの「ストック型ビジネスを構築する」という目標・視点・視座を持つべきであることははっきりと主張します)
ストック型(積み上げ型)のビジネスモデルとは、やればやるほど楽になる仕組みを取り入れたビジネスモデルのことです。
(詳しくは、このページの末尾に、希望者にのみ配布するウェビナーをご覧ください)
この「ストックビジネスの構築」に極めて相性がいいのが、情報発信を主体とするビジネスです。
主には「DRM(ダイレクト・レスポンス・マーケティング)」という手法を用います。
逆に言うと、個人事業においてマスターするべきマーケティング、ビジネスモデルというのは、DRMだけ。
ここだけを徹底的に極めるべきです。
(どんなSNS運用をするか、メディアをどう動かすか、どういうライティングで見込み客の反応をとるか、という全ての意思決定を「DRM」の考え方を支柱に意思決定と実行していくべきである、ということです)
少なくとも五大資産において、「個人的願望を満たす上での十分な資産」は「DRMというビジネスモデルを一つ学べば十分である」というのが私の持つ、7年間揺るぎない見解です。
世の中には、最新のマーケティング手法なるものがたくさん現れては消えていきますが、結局のところ…
「成果が出る者はDRMを実践している」
「成果が出ないものはDRMを実践していない」
それだけのシンプルな二元論で全て解説・解決することが可能です。
(この「DRM(ダイレクトレスポンスマーケティング)」の説明に関しては、また後述する、希望者限定のウェビナーの中でお話していくので、興味がある方はそちらをぜひご覧ください。)
ただ、このDRMという仕組みを使えば、一個人でも数百数千人という顧客見込み客とコンタクトやコミュニケーションを取りつつ、その中から「自分のビジネスと相性の良いお客様のみ」をクライアントにし、ストレスのないビジネスを展開することができるようになります。
ゆえに、あなたが真に個人でも「持続可能な資産をゼロから作りたい」と思うなら、DRMを学ぶこと。
逆に、DRM以上に学ぶべきものなど一切ありません。
そしてクライアントになった方に、私は、7年間自身で実践してきた永世流DRMを、市場で実践して潤沢なキャッシュを得る成功体験とともに、徹底的に叩き込み、血肉になるが如く刻み込みます。
※従来のDRMと永世流DRMの違い
集客・教育・販売をより高い次元で行う、「集客・共鳴・合流」からなる、永続性の高い個人事業に最適化されたモデル
モチベーション切れやストレスとは無縁に、自由気ままな生活から売り上げが立つようになるワークライフマッチの思考法
顧客や見込みリストとともに人生を進めていく経済圏の作り方
人生の仲間と呼べるほど価値観の合致する仲間と自然に惹き合い、市場からのリスペクトも集まるようなブランディングの自動構築
「辞める理由が見当たらないほど理想的な状態」で、なおかつ「生活と自由が保障される十分な経済循環」を叶えるエコシステムを構築するのが永世流DRMです。
(そのスキルがあれば、たとえメディアや資産が0になったとしても、個人から何度でも再起できる、不滅の資産になるからです)
ただ、その継承は、誰にでもできると言えるものではありません。
全ての人を救えるような都合の良い魔法でも必殺技でもありません。
むしろ、地味な技術と洗練されたマインドセットを絶妙なバランスで組み合わせた職人芸とも言えます。
これは歴とした「技術」です。
現にこの技術を継承した私のクライアントのクライアントもまた、市場を圧倒する成果を出し続けていること、それがその証左です。
(クライアントのクライアントで、月1000万以上の達成者は6名超)
これは選ばれしもののための力であり、正しいことをなすための技です。
故に、少なくとも、私の文章を読解できるだけの国語力や論理性、何より自主性がないと、継承は不可能です。
故に、私がこれを直伝するクライアントを迎える際には、必ず審査し、素質がある方。
かつ世の中に好影響を与える志ある方にのみ、こちらの技術を直伝のみでお伝えしています。
さて、ここまでDRM(正確に言えば永世流DRM)にフォーカスして、プッシュしてきましたが、しかしあえて言います。
こんなものは私のコーチングの一過程にすぎない、と。
なぜなら。
DRMでお金は稼げても、DRMだけでは豊かにはなれない。
さて。
ここまでお話したように、「売上を出す技術」というものはハッキリ言って「多くはない」と言えます。
結論、「DRMという普遍的なモデルを応用し、抽象から具体に自在に落とす力」さえあれば、個人が生きていくのに困ることなど決してない…というのが、私の見解であり、それをまさに2017年から一貫して証明し続けてきました。
ただし。
このDRMというものさえクリアすれば、資本主義は攻略できるのか、経済問題を解決するのかというと、実はそうではありません。
逆にDRMをしっかりと学び、実践・実行した上で、それでもまだ自分に合った収入や自分が必要とする収入を得られていないのだとすれば、それは9割方ビジネス以外のところに原因がある…というのが、私の指導経歴(7年以上)の末に得られた結論です。
ビジネスを教えるには「DRMを伝え、正しい実践に導くこと」は当然の基礎です。
ただし、そこを「完璧に近い形でクリアに導く」ためには、「全範囲無差別の教養と知識」が必要である。
より厳密にいうなら。
真に「豊さが最大化された人生」を謳うのであれば、「ビジネスを教えられるだけ」では全く足りない、ということ。
つまり「やるべきことは多すぎるし広すぎる」ということ。
だからこそ、それらを超総合的にボトムアップしブレイクスルーの連続を起こすこと。
これが私の「コーチとしての姿勢」あるいは、「メンターという立場を預かる際の姿勢」となります。
例えば、私のクライアントの中には、こういう方がいました。
「ビジネスの教材にたくさん投資し、そして売り上げは30~50万出た。でも、どうしても周りの人に比べて今ひとつ突き抜けられない。何か壁を越えられない。停滞している」と苦しんでいた方。
基礎基本は身についているその方に、ビジネスにおいて私が伝えることなどは特に必要ではありませんでした。
(微細な部分やニュアンスや初期設計などは、初〜中級者以上向けの指導はしましたが)
むしろ、その人にとって本当に問題だったのは「売上を出す技術」ではなく、「売上を出す技術を扱える『器』が壊れていること」だったのです。
いうまでもなく、私の元から、クライアントが成果が出るということは、「他の一般的なビジネスコンサルや、ビジネススクールで学べる程度のことは網羅している」ということです。
「持続可能なビジネス」に「応用的かつ専門的すぎること」は必要ではありません。
「シンプルで普遍的な商売の作り方」は変わりません。
基礎基本を学び凡事徹底、本来これで結果は出るのです。
(それさえできれば、の話であり、逆に、まさにそれこそが難しい、ということでもありますが)
「変わらないものだけを学んで成果を出せる」から、「これからも変わらない結果を出すことができる」のです。
実際、「DRMの基礎・基本」だけで年3000万単位、あるいはそれを多少上回る程度の事業であれば、1人の力で十分に出せます。
ゆえに、学びすぎる必要はなく、必要な学びを私のもとで全て網羅しています。
その上で、なぜ「DRMという基礎基本」を押さえても成果が出ないのか、停滞するのか…
それは「ビジネスの領域外のボトルネックがあるから」です。
技術を学んでも、経験を積んでも、自分の意思でそれを発揮できない理由。
先述したように、先ほどの彼は、ビジネスにおける必要な知識もあり、経験もあるはずでした。
しかし、あるところから売り上げが停滞していく…あるところから今一つ抜けられないという問題があった。
例えば、それは彼の場合、「学生時代の強烈な挫折」あるいは「親から強烈に拒絶された経験」というものが、その限界を作っていました。
目立ちすぎていじめられた過去があったり。
あるいは、「周りと仲良くすること」を親から常に強制されていたり。
そういった痛みの経験によって、「誰かに恨みを買うような目立つポジションにいることをどうしても避けてしまう」という「心の無自覚な習性」があり、それが彼の停滞を生み出していた、という現象がありました。
そこに対して私は、コーチングの中でいわゆる「ゲシュタルト療法」と呼ばれる手法を用いながら、「親の目から、社会の目から、周りの目から解放され」…
「本当にやりたいことをインスピレーションのままに動ける自分」というものを確立していただきました。
(ただし、その過程においては、ショックの追体験が必要でもありました)
ここでどのようなやりとりがあったかは、あなたの想像に任せます。
しかし、決して生ぬるくも生優しくもないことはお察しの通りです。
綺麗事は言いません。
現実を超える強さは、心に内在する、消えない疼痛(とうつう)を乗り越えてこそ、初めて得られるものです。
そして私は、クライアントの結果にコミットする以上、その立場を預かった以上、時に心を鬼にして真正面から対峙します。
クライアントの未来を邪魔するのが本人のエゴであるなら、私はそのエゴを、心理療法的に適切なプロセスを経て崩し、そして準備が整い次第、一撃で破砕します。
結局、「全ての持続不可能性は己の中にある」からです。
すると彼は、月商400万まで一気にブレークスルーを起こし、数多くのプロジェクトの裏方として活躍するに至っています。
私が関わる以上、クライアントの成功を100%信じ抜き、同時に、不幸を温存することを1%でも絶対に許しません。
本当に必要なことならば、手段は選ばず、どう思われることも厭いません。
たとえ鬼と思われても悪魔と呼ばれても。
人生の医師として、時に非情冷酷に思われようが、返り血を浴びながらでもメスを振り下ろします。
絶対に完治させるという不退転の覚悟を持って。
インスピレーションとモチベーションが止まらなくなる環境構築
あるいは、「インスピレーションの枯渇」で苦しむ人がいます。
これは、真面目で、学校や社会に与えられた「競争思考」「完璧主義」の傾向が強い人ほど、必ず陥る罠です。
「やりたいことがわからない」
「好きなことがわからない」
その「自分の感情・気分・心・感覚・感性」といった「非言語領域」が育っていない場合は、必ず「行き詰まり」を迎えてしまうのです。
「コンテンツや発信の内容がどうしても思い浮かばなくなってしまう」
「発信に飽きてしまい、そのモチベーションの低下を自分自身で何よりも恐れている」
「才能の枯渇を感じ、衰えを実感するのが怖くてたまらない」
という人がいました。
その方には「五大資産の流れ」という、広い視野・高い視座から「生活を最適化するアドバイス」をしています。
私達は日々「五感の影響」というものを、とてつもなく受けます。
私達が入ってくる情報というのは全て「五感」から入ってきます。
だからこそ、日々生活の中で日常的に目に触れるものから、どのような影響を受けるかという点、これは決して無視するべきではありません。
「日々使うものに必ず影響を受ける」のです。
ゆえに、自分のパフォーマンスを高めてくれるようなアイテムやインテリア、あるいは作業環境に身を置くことによって…五感から入ってくる刺激や入力が変わることによって、当然その結果となる出力は変わるのです。
そこで、生活の「五感」を変えることで恒久的に「モチベーションやエネルギー、インスピレーションやパッションを高め続けるような環境構築」ということも、私は同時に行っています。
この環境というものは、「衣・食・住・旅・物」この5点が含まれます。
自分とビジネスが一致していることはもちろん大切ですが、「自分自身の性質と生活が高い一致度を保っていること」これも極めて大事なのです。
例えば私自身は「15万円の万年筆」を日々愛用しています。
(同時に、クライアントの方にも、その方にあった「万年筆」を選び、贈ったことがあります)
筆記用具というものは「日々何気なく使うもの」です。
しかし、「100円のボールペン」から、「本当に自分の心を高めてくれる万年筆」に投資することによって、書き心地が一文字書く毎に違ってくる。
そうなると、「手を通じた感触」というものが脳に刺激を与える。
あるいはその万年筆の美しい色合いや、美しいシルエットなどが常に目に入ることによって、「自分の五感に入ってくる風景」というものが変わってくる。
それがセルフイメージを高める。
…こういった作用から、筆記用具を変えることなどは、インスピレーションを沸き立たせる上において非常に高い効果があります。
その観点から私は、「世界各地の有名な万年筆メーカーで知らないものはない」と言えるほどに網羅しています。
(メジャーな万年筆のカタログや雑誌はほぼ全て目を通したかと思います)
だから、クライアントの方が筆記用具の相談にいらしたときも、私の知り得る範囲の知識の中で、最適な提案をすることができる。
また、その知識の範囲を日々拡大するように努めています。
もちろん、万年筆の例はあくまで一例にすぎません。
先に述べた通り、クライアントに最適な提案ができるように、ビジネス以外にも「衣・食・住・旅・物」への見識を広げ続けるように努めています。
少なくとも「クライアントのかたの生活に必要なもの」を「常に最適化する」ために、私自身も人生の教養や体験に対して課金し続けているのです。
例えば、筆記用具をご提案をしたり、仕事環境や最適なガジェットの提案をしたり、AndroidやiPhoneなどのデバイス提案から始まり。
机はこういった色合いがいい、あなたは木製がいい、あなたは和風の部屋がいいなど、
インテリア全般を照明から一緒に探したり、相性の高い机や家具などを一緒に探したり、
部屋のレイアウトを提案したり…
※この部屋は、事業や人生の世界観に合わせて、「茶室」というテイストでインテリアを選びました。
照明をあえて暗く落とし、シンプルでかつ部屋主の波長と合うインテリアや、木の材質から選んだ部屋です。
一般的な、見栄えのいいインテリアコンサルではなく、あくまで当人の深層心理を心地よく刺激することで、インスピレーションやエネルギーが枯渇せず、沸き続ける、そういったコンセプトで環境をプロデュースします。
このように実際、クライアントの自宅に訪問し、部屋や作業環境の改善を通じて「自覚度を恒久的に高め続ける部屋の構築」などを行うこともあります。
様々な「空間的な心理効果」を踏まえた上でのインテリアの提案もします。
あるいは、その空間から影響を受ける人であれば、「おすすめの旅行先」や「おすすめのホテルや宿」などの提案をすることもあります。
「住む土地」や「旅する土地」を提案することもあります。
私は、日本全国どこも提案できるように、あるいは世界各国でも外国でも提案できるように、新しいものに触れ続けています。
なるべく日本の遺産や遺跡、各都道府県の名所や、海外の土地というものを広げながら、クライアントに提案できる選択肢を常に増やすための、取材や投資を続けています。



また当然自分自身でも「自覚度が上がる様々なブランド」を買い付けては、身に纏い、テストし、そしてその各ブランドの持つ性質を理解した上で、そのブランドが自分より似合うクライアントに、成果を出すためにプレゼントしたりすることもあります。
私も、あえて、同じ服は3年以上着ないようにし、常に今の自分にとって最も合うサイズ・体型・シルエットのものに買い替えています。
スポーツ選手がルーティンを守るのと同じく、服装への微細な違和感は、日々のパフォーマンスの違和感へとつながるからです。
また自分自身、「このブランドが自覚度が上がる」というブランドのみを基本的に身につける。
そして自分自身が、「自覚度が高い服装」が自分にとってはこういうものであることを意識し、そして「それを纏っているとこのような覇気や自覚度が高い状態を体現できる」ということをクライアントの方に示しています。
そういった、ブランド特有のバイブスや特徴を深く捉えるからこそ、その人の深層意識に眠るポテンシャルを引き出す提案力が身につきました。
実際、クライアントの方や、相談された時に、ファッションや身の回りの仕事道具など、一緒に街を歩いてショッピングしつつプロデュースすることも多々あります。
・提案の事例

フルコーチングを受けてくださるかた、年間以上の関わりを持ってくださったクライアントのかたには、私が誕生日や記念日などの際に、「その人のエネルギーが一番上がるようなアイテム」を自分で買って渡すこともあります。
あるクライアントさんの例に関して言えば、1人に累計70万円ほどのアイテムをプレゼントしたこともありました。
また、時に、「特定の心の課題」を解決するためには、「ある特定の土地の風土」が必要とする場合もあります。
例えば、暗い気分になりがちな季節には、太陽光の強く日照時間の長い沖縄に行ったり。
あるいはインスピレーションの限界を感じているクライアントと一緒に、フランスのルーブル美術館に旅に行ったり。



あるいはセッションの内容的に、非常に安心感が必要とされるようなシリアスな話のときには、日本有数の海沿いのリゾート地であり私の居住地でもある葉山にご招待し、そこでセッションを行ったり。
様々な「風光明媚な土地」や「風土の力」というものを自分のセッションの中に組み入れながら、クライアント自らの世界を広げていく機会を作る。
そして、自分の成功が近づき、人生自体がどんどん豊かになり、そして記憶に残る「人生に対する肯定的な感情」「人生に対する幸福感というものが育っていくような形」で様々な体験を提供します。
特に土地の影響というものは決して馬鹿になりません。
なので、クライアントの引っ越しの際などは、物件などを共に調べたり、ときに内見も一緒に付き合ったりしながら、最適な環境というものを提案したりします。

さて。
持続可能性には、マキシマム<<<ジャストサイズのビジネスを
こういった前提を踏まえた上で、ビジネスの指導にあたるからこそ、結果的にその人にとって「マキシマムではない」「ベストスケールでのビジネス」が提案できる、ということです。
私はビジネスというものは、あくまで自分の「五大資産を満たすための手段」であると考えます。
そして、「何者でもない個人がゼロからでも資産を構築できる現代」において、DRMが「最も再現性の高い方法」であるということ。
「現代において最も勝率の高い方法である」とし、DRMをベースにしたビジネスを推進しています。
さて。
その私が提案するビジネスとは、まず最初に「理想人生を定義」します。
「理想の人生」や「五大資産の状態」。
「時間」「健康」「知識」「仲間」「精神」がそれぞれどのような状態になっていれば、「自分にとって真の持続可能」だと言えるのか。
真に永続を望むほどに幸せな状態だと言えるのか。
まず、クライアントの方と一緒にあらゆる「メンタルブロック」や「しがらみ」から離れながら、ときにそれらを越えながら、最もその人の本音本心にある望ましい状態とは何かということを共に探索します。
その探求の末に、では抽象的なその理想人生をどのように具体化すればいいかということを考えたときに、実際必要な売り上げというものがそこに正しく算出されるわけです。
その必要な売り上げを算出した上で、意図を持って、「ストレスや反動やしがらみが最もない形で利益を出す」ということ。これが大事です。
「売り上げはマキシマム(最大)に出せばいい」ということでは決してない。
「目立てば目立つほどいい」というものでも全くない。
それが私の考えです。
むしろ「ジャストサイズ、ベストサイズの売上」を「最高効率かつ最長に安定する形で出す」こと。
これが私の「ビジネスの指導者としての流儀」となります。
例えば、この話を代表する、いくつかの例を並べたいと思います。
ローンチなどの事例
個別セールスなし・個別サポートなしの講座商品を設計し、1週間で800万
あるクライアントの方は、実業家として顧客や部下を抱え、部下を持ち、非常に責任のある重責を日頃から担っていらっしゃっていました。
その方と様々な最適な働き方というものをともに模索した上で、結果的にその方に関しては、コンサルは行わず、サポートもメールのみで済むような形、「完全に商品売り切り型の講座形式にしてローンチをしよう」というお話で進めました。
結果その方は「コンサルなし/個別クロージングなし」のオファーのみで、30万円を超える高額商品を成約率50%の状態で売り上げ、そして800万円の売り上げを立てることができました。
実はその方は本来、いざコンサルを募集すれば2000万円ぐらいの売り上げを立てることができる非常に人望のある方でした。
しかし、人気すぎるが故に疲弊を招いたこと、また、多角的に手がける他の事業とどう両立するか?
その「ライフスタイル」に矛盾しない形でキャッシュポイントを作り、持続可能なマネタイズをする必要があったのです。
その方にとって「持続可能な形」がコンサルではない形であるならば、多少目先の売り上げを下げてでも、「ベストサイズ」「ジャストサイズ」を貫く。
そして、その売り上げの方が「結果的に持続可能性が高い」し、「長期的に見れば、圧倒的に得」であると、そのように私は考えます。
長く続けられるのなら、それが最も良いのです。
コンサル稼働を抑えたスクール形式商品を販売。個別セールスなしのレター売りで月2000万(副業)。
あるいは、副業にして一児の父親であるクライアントの方がいます。
彼はあくまで、「副業という範囲の限られた時間」の中で、「あまりお客様へのサポートができない」という前提の縛りの上で商品を販売し、そして売るということが求められていました。
だから私は、「コンサルの稼働が抑えられるラインナップ」でありながら、
同時に「クロージングをしなくていいレターのみの販売」でスクールを作ることを提案し、
そして2000万円の売り上げを上げることができました。
同時にそのときに作った商品が未だに稼働し、累計で4000~5000万円の売り上げが持続的に上がっているということ。
これがまさに「資産が構築できる状態」だと私は言えると思うのです。
人生の速度を急加速させる、開設2ヶ月のアカウントで1600万達成した事例
あるクライアントの事例をさらに取り上げます。
私は彼から、「コンサルタントとして圧倒的な存在になりたい」というオーダーを受け取りました。
そして「コンサル経験を積むために、短期間で真剣で意欲の高いクライアントを大量に顧客にしたい」という要望を預かりました。
そこで最短最速で、優秀で行動力のあるクライアントを獲得するためのローンチを打ちました。
そして100フォロワーのアカウントから運用2ヶ月で、私とのコラボローンチを実行。
結果、累計1600万円の売り上げを立てるという前人未到の成果を達成しました。
現在彼は憧れの企業でマーケ講師・コンサルタントとして八面六臂の大活躍をされています。
また、当時のローンチで出会ったメンバーとも、今では事業パートナーとしてともに新しい挑戦をともにしています。
エバーファネルの事例
気が向かなかったビジネス系から好きなジャンルに転向し、毎月100から300万安定。
また、あるクライアントの方は、元々ビジネス系で、成果を上げていた方でした。
しかし「ビジネス系においての発信の情熱がなくなってしまった」という問題点を私に打ち明けてくれたことを皮切りに、大胆にジャンルを転向し、ビジネスからスピリチュアルに舵を切り替えました。
そして、「持ち前のスピリチュアルな要素」や「ライティング力」を引き出す方向性でコーチング。
ライティングの添削やマーケティングファネルなど、あるいはセールスの流れなど全体的に普遍的なDRMをベースに「その人に最適化された永世流DRM」を提案し、そして今ではローンチを皮切りに月500万円を達成。
そして、エバーファネル(毎月売れ続ける仕組み)を組み上げ、今では「基礎的なルーティンの運用だけで、外注運用を起点に毎月100~200万円の売り上げを達成している」そういったスピリチュアル発信者の方がいます。
コンテンツ販売メイン・一日中4時間稼働で、毎月100−600万。
またあるクライアントは「コンサルではなく基本的にコンテンツ販売をメインにしたい」という願望がありました。
「愛犬と自由に暮らせる時間を確保する」という前提で、エバー型のファネルを構築し、毎月300~400万を売り上げている方もいます。
これは老若男女問わず、「心の若さ」と「挑戦する前向きな気持ち」そして「高い自覚度」をマスターすれば、再現性をもって達成できる。
そんな「あなたにとって実現可能な持続可能性のひとつである」ということ。
これを断言します。
人生相談の事例
また私は、自分自身に対して、クライアントの五大資産…つまり「時間・健康・知識・仲間・冨」の全てが守備範囲だと常日頃言っています。
「人生単位で見たときに、その人の豊さを極限最大化する」と考えた時に、その人の人生の大きく足を引っ張っているものは、全て私の守備範囲だと思いセッションしています。
その結果として、なんらかの疾患や原因不明の痛みやアレルギーが消える、という体験をされる方もいます。
あえて、そのセッション内で何を語り何を伝えているかはここで書くことはしませんが、(その方の人生をまたぐようなプライバシーを含むものなので)ただ、公開許可をいただいた事例のうち一部のみ、こちらに報告しておきます。
花粉症改善の事例
病院をどれだけ回っても消えなかった原因不明の右足の激痛が、1時間で消えた事例



花粉症や、緊急搬送レベルの食べ物アレルギーが完治

もちろん、疑うのも自由です。
そんなバカな、と否定していただいても構いません。
常識を超えた現象に触れた時に、そう反応する人が少なくないことを私は存じております。
また同時に、信じてくれとも言うつもりはありません。
なぜなら、体感しない限り、何が起きているかを見ることもなく、この記事に何を書いても無意味だからです。
体験することもなく「否定する」「信じない」と頭から決めつける限り、いかようにでも反論は構築できるからです。
そして私はそれに議論する気もなければ、証明する義務もありません。
そんな私に唯一あるのは、使命です。
私を信じてくださる方の人生の豊さを最大化する、そのためのあらゆる障害を破壊することが私の責務です。
そして、この文章を読む方の中には「誰に相談しても、どこに行っても消えてくれない、諦めにもにた人生や自分の生命における悩み」を抱えている方がいることでしょう。
(私の発信を好んでご覧くださる方々は、大なり小なりそう言ったものを抱えながら努力されてきた方。理由もわからず「逆らい難く直感的に」私の言葉を追ってくださる方がほとんどです)
縁ある方は、これを見て「永世豊しかいないのかもしれない」と思うかもしれません。
あるいは、「理由もわからないけどなぜか気になって仕方がない」という方もいるでしょう。
私はそう言った方にきっかけを提供できれば十分です。
勇気ある方をお迎えする準備は、この7年間で万全に揃っていますし、それを過言にしない実績・実力は私の素晴らしいクライアントの方々が証明済みです。
私から言えることがあるとすれば。
人生は苦しみが付きまとう物です。
そして、その苦しみも十人十色・千差万別です。
しかし、この文章を読んでいるあなたなら、人生を諦めるのは早いです。
なぜなら、あなたはこの私の存在を知っているからです。
今まさに、こうして。
あなたが望むなら、私はあなたとお話しし、何かの力になれたらと思います。
なので、私との縁を真剣に感じるのであれば、ぜひその疑いを超えて、一歩、足を前に出してください。
ここに声の掲載を許可してくださった「彼ら」に続いて。
私に会いにきてください。
私のところに来て無理なら、もう他の誰のところにいっても無駄。
そう言い切る自負とともにお待ちしています。
なぜなら、愛に勝る薬などこの世界のどこにもないからです。
私はそれを人の心の深く奥に届けるのが、他の人よりも少しだけ得意なだけです。
だから言います。
ここに私がいる、と。
永世豊は世界でここにしかいません。
心の声に従って、真実のあなたの声が私を求めるなら、私のところに来てください。
縁がある限り、大いに歓迎します。
支えてきた秘密。
このように、私は数多くのビジネスケーススタディ、そしてライフスタイルのケーススタディがあります。
それに基づき、膨大なビッグデータを背景に、編み出した、数多くの「独自理論」があります。
(クライアントにのみ継承する、生命と事業の相関を表したコンセプトモデル)
そのクライアントの方に徹底的に向き合い、ライフスタイルとビジネスモデルを組み合わせて最適なものを提案し、そして「超継続的に実行/実現をマンツーマンで徹底支援する」ということ。
結局のところ。
私が揺るぎなく断言できるのは、「ローンチの技術」や、あるいは何らかの「傾聴力」や「共感力」といったものではありません。
それらは武器ではありますが、私の真価ではないのです。
私が約束できるのは、私と共に未来を見る方に向ける「絶対的な情熱」です。
そして、その「絶対的な情熱」は私の「絶対的な自覚度」から生まれるものです。
私は目の前のクライアントと真にコーチという関係になった時。
そのクライアントにとって私は「自覚度を上げることにおいて世界一のコーチである」ということを、ここに宣言します。
なおかつ、私自身がそういった「自分の視座」に対して、「全存在における全責任」を持っているからこそ、クライアントの方に惜しみなく情熱を持って関わり…
同時に、情熱だけではなく、自らの知識や技術というものも常に研鑽しながら、
「より最適な提案ができる形はないか?」
「より自らのコーチとしての高みとは何か?」
ということを自らに問い自問自答しつづけ…
そしてときに、自らの常識を幾度となく破壊し、自らの観念やエゴというものを幾度となく超越し続けるということ。
これを「創業以来1度とも怠ったことはない」と、ここに断言いたします。
その私とマンツーマンで関わったり、あるいはその私の提唱する「起業や人生理論」というものを学びつつ実践者と交流できるサロンなどに興味がある方は、ぜひこちらからご登録ください。
コーチングの限定募集や、サロンのご案内、無料プレゼントやイベントの告知などは、こちらの公式LINE(登録無料)のみで行います。 公式LINE未登録の方は案内はご覧いただけません。 私の提案する五大資産や資産型ライフに興味のある方は、登録しそびれることがないようにご注意ください。 (過去の見逃した配信の再送はありません) |
こちらのご登録者の方には、審査性かつ不定期にはなりますが、私と話せるような機会のご提案などをすることもございます。
今回のこの記事では、普段抽象的になりがちな私の発信が、どのような思想を前提にしているのか…
そして、具体的にクライアントという「私と特別な関係になった方」と、どのような「時間」や「体験」や「対話」を共にしているのかということを、あなたの不安を取り除くために、「できるだけ詳細かつ具体的に、何よりもありのままにお話する」ということを努めてきました。
もしこれ以外に聞きたいことなどがあれば、こちらの登録後に送られてくるフォームから記載の上、貴方の興味のお声などを聞かせていただければと思います。
ただし。
私のサービスにはカバーできない「決定的な欠陥」があります。
私のサービスの弱点は、極めて「パーソナル性」が強く、同時期にたくさんに並行で実施することはできないこと。
一人一人にしっかりと時間とスケジュールとリソースを確保する。
そのために、あえて「よほど自覚度が高くない限り」「行こうと思っても、興味を持っても、本気でなければ行けない」という心理効果を”あえて”意図して演出しています。
力を注ぐ人数を制限するためです。
同時に、力になれない人、やる気のない人、真剣でない人と話しても、お役に立てることがなく、時間を無駄にさせてしまうためです。
しかし、だからこそ。
私のもとにいらしてくださる、多くの方が、緊張感と、それに比例する真剣さで訪れてくださいます。
よく理解しています。
私と話に来るのは、決してカジュアルな気持ちでは来られないということ。
しかし、だからこそ、私の元を訪れた方には、全身全霊の敬意と、ありったけの親しみを持ってお迎えします。
極限まで狭く
極限まで深く
極限まで熱く
極限まで濃く
そして
極限まで愛を込めて
そうして関わり続けるスタイルを持って、その人が「真の成功者」となる全ての課題を、「極限最速最短に完全攻略するための最良最高最適最強のパートナー」としてのあり方をとっています。
五大資産にまつわる全ての領域が私の守備範囲内です。
そう謳う私のサービスは、実はこのページではまだまだ一部しか表せていません。
もちろん、それは実際に体感して頂きたいです。
どれだけ語っても伝わりません。
実際に受けていただき、そして「成果」と「持続可能な収入源」と「0から何度でも豊かな人生を作れるという能力と安心感」を得ていただくことで、初めて、あなたに私の言いたいことが伝わります。
私があなたに示したい「未来」を、あなたのものにして、味わって欲しいのです。
それがどれだけ素晴らしいことなのかを。
でなければ、このページの内容の本当の意味を知ることも、私が普段メディアで伝えたい本当の真意も、絶対に伝わりきりません。
この私を一度理解し、体感しにきてください。
私もあなたを極限まで理解し、体感します。
そして、あなたが私を選んでくださり、私があなたの未来を認めたなら、そこをゼロ地点とし、その日から人生を変えましょう。
ここまでご覧くださった貴方とは、きっといつか何らかの形で縁が生まれるのではないかと、私は楽しみにしています。
いつかあなたと話し、そしてあなたと特別な絆になり、努力と成長と成功をともにして。
そしていつかお互い「真の持続可能性と永遠にも思えるような豊かさ」を手にした「対等な仲間」として。
海沿いを歩きながら風を感じ、語り合いながら、砂浜を歩ける、そんな日々を。
私は、決して遠くない、手を伸ばせば届くくらいの近未来として、心から楽しみに思っています。
ここまでご覧くださり、ありがとうございました。
そしてあなたの中に宿った熱を、そのまま風化させたくないのなら。
ぜひ、こちらから登録の上、あなたの心に眠る本当の未来に進んでください。

















































