なゆた(永世豊)です。
まずは、ありがとうございます。
前回のメール配信後
まもなく、本当にたくさんの方が
ご感想をくださいました。
Contents
いただいた感想の一部
「考えがもう一度振り出しになりました」
「他の発信者とは違う圧倒的なエネルギーの高さに驚きました」
「人間性の深さと視座の高さに納得させられました」
「世界観に引き込まれました」
「自分のビジネスライフを見直すきっかけになりました」
「魂が震えました」
「素敵な記事をありがとうございます」
などなど…
嬉しいお言葉の数々
本当にありがとうございます。
ネット上といえど
人と人の繋がり。
そう考える私にとって
こんなに多くの方から
血の通った言葉をいただけるのが
本当に嬉しいです。
私自身
このメルマガを書くのは
適当に書いているわけではなくて。
例えばこのメルマガは
こうして海沿いのカフェに来て
ノートと万年筆をもち
真っ白なノートに手書きするところから
始めています。
これを書きながら…
「あなたが私に何を求めているのか?」
「何があなたの豊かさを持続不可能なものにしているのか?」
「その解決のために、私からできることは?」
それを弛まなく考えています。
もちろん、本当であれば
一人一人と通話し
リアルタイムに悩みをヒアリングし
コーチングしたり
コンサルしてナビゲートしたりするのが
最も効果も高く
最もスピーディーではあるのですが
私もクライアントの方を
お抱えする身
なかなかスケジュールの関係上
そういうわけにもいきません。
なので、このメルマガを通じて
お役に立つことをお話しします。
さて…
前回でもお話ししたように
この講座は
「持続可能な豊さ」とは何かを問い、
その道を示すものです。
そこでまず
「あなたが持続可能な豊さ」を
手にする上で
「最初にすべきこと」の話をします。
それは…
「決断」です。
「持続可能な決断」
それが真っ先にすべきことであると
そう断言します。
では、それはどういうことなのか?
掛け値なしに
このお話はあなたの人生の方向性を変え
一生涯を左右するほど
重要な話です。
ある意味これから私からあなたにお話しすることの中で
この話こそが最も大事だと言ってもいい。
では、語ります。
まず。
今回お伝えするのは
ノウハウより前にある『価値観』です
なぜなら、この
「価値観」こそが
はっきりと
「生き残る人」と
「そうでない人」
の違いを作り出す
最重要ファクターだからです。
今手がけている事業や
構築した収入源・キャッシュフローが
5年や10年後にも続いている未来
または
関わる方と
5年や10年にわたって
資産的な関係を築いている状態
大なり小なり
「持続可能な豊かさ」とは
「持続可能かつ資産的な人間関係」
を持っている人だ
と言えます。
では。
『持続可能な豊かさ』を
構築する上で、
実際にそれを
実現できている人たちに
共通するものは
何だと思いますか?
ここでスクロールする手を止め
一息ついて
心の奥に静かに耳を澄ませて…
…
深く深く考えてほしいのです。
世の中には
さまざまな人がいます。
成功する人も
もちろんいます
が、
その中でも“成功し続けられる”のは
ごく僅か。
「成功し続ける人」
になりたいと私たちが願うなら
まずすべきことは
「彼ら」の共通点を
認識することです。
プログラマーをすれば稼げるのか?
起業家になればいいのか?
投資家になればいいのか?
それを目指して
確かに豊かになった人は
いるでしょう。
が、そうでない人、もいる。
(というか、ほとんどが豊かになれません)
ならばそれは「答え」にはなり得ません。
つまり「何をしたら豊かになれるのか?」
という疑問に対して
「何をすれば」というHow では
回答になり得ないのです。
故に。
まず私たちが学ぶべきは
千差万別かつ、個性や適正への依存度が高い
「成功者のロードマップや事例を知る」
ことではなく
万古普遍にして、いつの時代にも通ずる
「成功者に共通する思考法や価値観」
これを学ぶ必要があります。
ゆえに今回お伝えするのは
ノウハウより前にある『価値観』
これを重点的に、
これこそが一番大事であるという立場から、
お話をしていきたいと思います。
「価値観」というと
いわゆる「マインドセット」
と混同される方がたまにいらっしゃいます。
しかし、あえて「価値観」という言葉を使い
「マインドセット」とは明確に異なることを
ここで強調したい。
まず
「価値観」というのは
二つの単語から構成される言葉です。
一つは『価値』=Value。
もう一つは『観』です。
この二つから構成される
「価値観」という言葉が意味するもの
それは
「価値の優先順位」ということです。
つまり
「バリュー」というものを
どこに見るのか、です。
さて
世の中にはたくさんの
価値観が溢れています。
・年功序列
…年配・高齢者・経験者を「良し」とする価値観
・安全第一
…安全至上を「良し」とする価値観
・グローバリズム
…国際的であることを「良し」とする価値観
・権威主義
…社会や公的機関から認められたものを「良し」とする価値観
・資本主義
…資本という統一された単位の元、自由競争することを「良し」とする価値観
・儒教的価値観
…親を敬うことを「良し」とする価値観
などなど…。
生きているだけで私たちは
「価値観」に必ず出会います。
そして、その「価値観」の影響を
無意識下で受けながら
「意思決定」をしています。
たとえば
「この人は年上だから敬語を使おう」
「この人は年下だからタメ語でいい」
は「年功序列」の価値観の影響ですし
「この人は偉いから丁重に」
「この人は適当な扱いでいいや」
は「権威主義」の価値観の影響です。
このように
「価値観」に影響され、私たちは
無自覚・無意識に行動が決定されていきます。
(しかも、気づかない限りは半永久的に
その影響は持続します)
では。
ここで私から提案したいのは
「持続可能性至上主義」
という価値観です。
読んで字のごとく
「持続可能性があること」を「良し」とする価値観。
これをあなたの価値観として
採用することをご提案したいのです。
では採用するとどんな
「メリット」があるのか?
この「価値観」が
生涯単位で「豊かさ」に対して
どれだけの「違い」を生むのかについて
ここから事例・実例・数字を用いながら
ファクトベースで解説します。
例えば、今からすごく胡散臭い話をしましょう。
しかし、結論を言うと
今からする話は事実です。
さて。
あなたの手元にある100万円。
その100万円を
100%の確率で
2000万円にする
そんな投資方法が
「ある」と言ったらどうでしょう?
ほぼ100人いたら100人成功します
と言って、本当だと思いますか?
先ほどもお伝えした通り
これは、本当です。
では、実際にどうすればいいのか。
まず、
「生まれたとき」すなわち0歳のときに
100万円を
世界市場に「分散投資」
専門的に言えば
「VTのインデックス投資」
(SP500とか聞いたことがあるかもしれません)
をしておく。
すると…
日本で言う定年を迎える時。
「65年後」には
2000万円以上になるんですよ。
つまり
60年間のスパンをかければ
大体利回りが
とんでもない数字が出せるんです。
なぜなら、
世界は緩やかに
成長し続けているからです。
このように
「長期目線」で動けば
「確実に勝てる」。
でも。
投資というと
多くの人は
「ハイリスク」
「資金を失う」
「怖い」
「騙されそう」
というイメージを持つ方が
多くいらっしゃいます。
その理由は
「実際に資金を失う人が後を絶たない」
からです。
その理由は何故か?
それは
「長期的視点・すなわち
持続可能性を欠いた意思決定」
をしているからです。
実際、多くの人は短期視点と
短期欲求で
ドーパミンという脳内麻薬を軸に
意思決定をし、
あっという間に
大きな損失を出して
滅んでいくからです。
「長期的思考を持ち続けるものが勝つ」
「長期的思考を欠いたら負ける」
この事実から、私たちは
以下のことを学ぶ必要があります。
教訓1
・時間をかけ、時間を味方にする
教訓2
・短期的な利確に走らない
最初からこの二つを心刻むことです。
先にも例に挙げましたが
赤ちゃんのときに
世界市場に分散投資して
緩やかに長く保有し続けていれば、
60年間で損が出るタイミングなんて
1回もありません。
少なくともここ数百年の統計を
裏付けに語るのであれば
「絶対に」利益が出ます。
これも
時間を味方にするかどうか、
なんですね。
逆に「長期的視点」を欠いて
「続けられない」ことになれば
見通しは暗くなります。
…
…
本質を明かします。
将来が不安な人と話すことが
私にはたくさんあります。
そして、その理由の根源は
「持続可能性を
今まで大事にしてこなかったから」
です。
例外はありません。
結局、持続可能性がない限り
いつまでも不安なままなんです。
「この先いつまで
これやってられるんだろう…」
そう思う限り
そんな自問自答を重ねながら続ける
ビジネスは、人生は、
当然苦しいんです。
だからこそ見通しが必要であり、
その見通しをつける上で
やはり『価値観』が大事だということ。
そして『持続可能な設計』
というものを知らないと
持続可能にはなりません。
・人生設計
・働き方の設計
・事業の設計
全ての生命活動において
「持続可能性」というものを
どれだけ念頭に置いたまま
意思決定をできるか、です。
それが偽りなく
未来を「決定的に」
変えることになります。
持続可能な豊かさを
実現したいと思うのであれば、
“持続可能性”というものを
まず、あらゆる価値観の中で
「一番大事」に据えなければならない。
この価値観がない状態で
いわゆる持続化、自動化、仕組み化とか
どんなにそれっぽい言葉を学んでみても
それは単純に
人の不安に付け込んだ
マーケティングのいいカモにされるだけです。
逆に、「持続可能性」を
味方につければどうなるか。
ここからは
これをリアルに
お話していきたいと思います。
これからお話することは
資本主義を突破するほどの
インパクトがあります。
私自身が
人生構築と収入構築というものに
6年間向き合って得られた
資本主義に対する最終回答です。
ものすごく簡単に言うと
『出費よりも収入の方が常に多い』
という状態を当たり前にする
というの感覚を
常に持ち続けてください。
資産型収入>出費
この状態をまず最短最速で作りあげて
それをできる限り長く維持する。
ばかばかしいほどシンプルな式ですが
こ れ が 全 て
です。
例えば。
毎月の出費・生活費が
「20万円」だとします。
自分の事業で独立し
収入が「月30万円以上」は
もう切らない、という状態を作ったとします。
どんな形でもいいです。
30万円の商品が毎月1本売れる、でもいい。
月額3万円のサブスクリプションに
毎月10人が常に登録してくれてる状態を
常に作る、でもいい。
出費が20万円で、
収入が30万円以上
ボトム(底)がキープさえされていれば
1ヶ月ごとに
資産は10万円は増えますよね。
当たり前です。
年間120万円増えることになります。
これが10年間で1200万円
40年間で4800万円になります。
当たり前の話なんです。
これだけなんです。
しかしこの式を
理解してないから
多くの人は持続可能な豊かさを
手に入れられないのです。
したがって
この感覚を
すごく大事にしてください。
「出費よりも収入の方が
どう考えても常に多い」
という公式を
守り続けることができれば
それだけで資本主義は上がりです。
だって
時間が味方に付いてるんですから。
「持続可能性」
を守ることができれば
それだけで「資本主義」を
一点突破で攻略できるんです。
ここで
「持続可能な収入とは何か」
を問うた時に
二つの条件を満たしている必要があります。
それは
「自立型収入」であること。
もう一つは
「資産型収入」であることです。
まず一つ目の
「自立型収入」とは何か?
それは
会社でのサラリーや
雇用契約に基づく報酬ではなく
自分の商品や事業から生まれる
収入ということです。
もはやサラリーマンが
「持続可能な収入を得られる」と呼べる時代では
なくなってきた。
この事実を
私たちは受け入れるしかありません。
例えば
ライフイベントが変化したり、
家族が何らかのトラブルで働けなくなったり。
そういった変化にも
サラリーマンでは対応できません。
いざという時も収入は固定されており
ライフイベントの変化に対応しづらい。
あるいは突然左遷されたり、
人間関係のストレスで鬱になったり。
そういったところも全てひっくるめての
『持続可能性』なんです。
無理に脱サラをするべきだ
というつもりはありませんが
「自立型収入」を持っている方が
「持続可能性」は高い。
これは間違いなく
誰もが認めざるを得ない
「事実」です。
…
…
続いて二つ目。
「資産型収入」であるということ。
この資産型収入とは
「ストック型」
つまり
「積み上げられる」
という収入形態のことを意味しています。
積み上がらない仕事とは例えば…
・転売
・外注
・動画編集
・デザイン
・単発案件
・単発的なアフィリエイト
など…
こういった
「労働量に完全依存する収入形態」
これは「積み上がっていない」
と言えます。
平たく言えば
「今の仕事は
やればやるほど
大きく・楽に
儲かるようになっていますか?」
というもの。
(この条件を満たすのも
サラリーマンでは難しいと言えますね)
さて
こういうことを
私は6年間ずっと意識しながらやってきて
今ではもう
「どう滑っても年間3000万円は切らない」
という状態まで構築できています。
なぜ私が今こういう収入を得られているのかというと、
過去積み上げてきた「5年分以上」の私が作ってきたコンテンツが
私の分身としてお客様を集め、商品を売り
今の私の味方をしてくれてるから。
5年間続けて重ねてきたコンテンツが
つまり「かけてきた時間」が
私の味方を「ずっと」してくれてるから、
非常にレバレッジ(効率)の効いた収入が出せている。
こういった
”資産性の高い自立型収入”
の作り方を、あなたにお伝えしていきたいわけです。
…
…
足るを知る、ということも
同時に大事です。
どこまで稼げば
生活の不自由なく資産を増やせるか見極め
それをしっかり守った状態で
新しい収入源を構築していくこと。
「この事業さえ回っていれば
自分の資産は崩れないし
収入は増え続ける」
というところを守った上で、
その”余剰資産”で
次々と挑戦していくということ。
これが
「短期的に大きな金額」を目指して
足を滑らせて致命傷を負うよりも
遥かに確実かつ安全なんです。
…
…
何度も何度も
ここで声を大にして
言葉を重ねます。
短期的欲に釣られるから
何事もうまくいかないんです。
全ての中で
最も大事なのは
”持続可能”
であるということ。
ではこの
「持続可能」というものを
どういう尺度で表せるのか?
これを
3つの軸で表現すると
・ビジネススタイル…稼ぎ方
・ワークスタイル…働き方
・ライフスタイル…生き方
となります。
この軸において
”持続不可能性”を
完全排除にしたとき、
持続可能な起業というものは
完成すると考えてください。
…
…
では、
『投資の神様』と
呼ばれる
「ウォーレン・バフェット」
の事例を引用して
お話ししてみましょう。
1万ドルを元手に投資を始めて、
たったの3年で
14万ドルに増やしたところから
彼の大投資家としての伝説は始まります。
1万ドル
つまり約100万円を
3年間で約1400万円に増やし、
そのウォーレン・バフェットが
83歳の今、
いくつになっているかというと
470億ドルです。
つまり
約5兆円以上。
これが
「持続可能性」を極めた男が
たどり着いた境地です。
では
ウォーレン・バフェットは
どのような
”3つのスタイル”
を死守してきたのでしょうか?
彼の「ビジネススタイル」は
非常にシンプルです。
質素な机と椅子で
仕事場にこもり
「どの会社にどれだけ投資するか」を
「決める」ことに専念しています。
それだけです。
そのシンプルなビジネススタイルだけです。
同時に彼の「ワークスタイル」
つまり働き方というのは、
投資を検討している様々な会社を
実際に訪問し、取材し
経営者の人となりを知り
そこで投資するかどうかを決める。
それだけ。
そして彼の
「ライフスタイル」と言えば、
何よりも、
商売や会社
そこに携わる「人」に対する愛情です。
彼は株を短期的に買って
短期的に売って
利益を得る
いわゆる「投機」的なことを一切しない。
それが彼のスタイルです。
伸びると思った会社の株を
ガッツリと買い、投資し
それを「ずっと」長期保有します。
ずっと持ち続ける。
会社の成長を見届け続ける。
それが彼のスタイルです。
実際、この持続可能な
ライフスタイル
ワークスタイル
ビジネススタイル
これを重ねた結果、
1万ドルを元手に始めた投資が
いまや470億ドル(5兆円)です。
一個人にして国家予算級の
資産にもなり得る。
それが「持続可能性の力」
という代表例です。
大きな財を成す人
大きな成功をつかむ人
そして
「豊かな人生を手にする人」
というのは
必ず「時間を味方」につけます。
この事例を
引用しながら
ここでお話したかったのは
本当に持続可能なビジネスライフを
自分の力で描き実現したいと思うのであれば、
まず、
持続可能性至上主義であるという
「決断」をするところから始めなければならない
ということです。
まず最初にやるべきこと
持続可能に稼ぐために
まず最初にやるべきこと。
それは
『持続可能であることを一番大事にする』
という決断です。
つまり、裏を返せば
・持続可能性に繋がらない
・将来性がないとわかったらどれだけ美味しく見えても参入しない
・資産性がないなら撤退する
です。
だからこそ私は
何か流行ってる教材やビジネスがあっても
基本的には全部無視。
自分の持続可能性に繋がるものなら投資するし
逆に繋がらないものは興味が動こうが無視する。
そのくらいの信念が大事です。
もし
「本当に」持続可能性を極めたいなら
「資産性」と「持続可能性」
この2つの軸から意思決定をするということ。
新しいことを学ぶ人も
学ぶ教材も
実践する環境も取り組むビジネスも
そうです。
「この人から、学び続けれるだろうか?」
「この人と、関わり続けられるだろうか?」
「学んだことはこれからも役に立ち続けるだろうか?」
この尺度で
「長期視点」で積み上げていく必要があります。
そして
だ か ら こ そ
私は「コンテンツビジネス」に参入しました。
私が発信している
「コンテンツビジネス」は
個人でも
「持続可能なビジネス」を築き
「資産収入」を構築しながら生きていくための
唯一の手段だと考えています。
一人で副業からでも始められる
選択肢の中で
「唯一」資産性がある
ビジネスモデルです。
その理由は
何度も言うように
ストック型(=積み上げ型)のビジネス
が構築できるからです。
フロー型のビジネスは
「労力」に対して
「報酬」が支払われる
という考え方です。
それに対して
ストック型のビジネスでは、
・やればやるほど収入が上がり
・利益率が向上し
・やるべきことが減っていく
という特徴があります。
これがストック型の
ビジネスの要点です。
さて。
ここまでお話ししたように。
「持続可能な人生」を始める上で
私たちが頭に入れるべきステップは
たったの3つでいいのです。
持続可能な豊かさの3STEP
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これら全てを「クリア」する必要がある。
裏を返せば、これら三つを
直向きにやり続ける限り
私たちは永続自由を得られる。
さて、改めて。
今回の講義を受けて
「本気」で持続可能な人生を送る。
終わりなき豊さ、無限の安心を手に入れる。
そう誓う「本気」の人にだけ
特別な課題
(つまり、あなたの成長を大きく飛躍させるチャンス)
を与えます。
…
以下全文は、こちらのメルマガからご覧いただけます。