🔸「売り込む側」から「買い求められる」側になるアカウントの五則🔸(8415文字)

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【実績】

→SNS集客のみで平均月商8桁✖️4ヶ月を達成

→月商8桁ローンチ6人プロデュース

→個別クライアントの50%が月100万達成

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という数字を作ってきた

「魅力的な発信世界構築」を

五つのファクターに分けて解説していきます。

結論。

Twitter始めとするSNSからいわゆる

「コンサル逆オファー」

を受けられる条件は以下の五つです。

①読みたくなる文章(話の面白さ)

②学びたくなるキラーコンテンツ(有益感・有益性)

③話したくなる人柄(メディア・世界観)

④近づきたくなるオーラ(非言語の期待感)

⑤買いたくなる商品(実績と機能的価値と購入者の変化)

私のクライアントの方なら

「コンサル依頼が来ました!」

「サポート受けたいと言われて成約しました!」

という話は別に騒ぐほどのことでもない

日常的な話です。

基本的には、お客さんが

辿ってくる行動導線において

この要素のどこかに

「漏れ」がないかをチェックするだけで

この現象は必然的に発生します。

逆オファーを受けられるようになりたい人で

かつ私のコーチング受けてない方は

このツイートをブックマークするか

あるいは印刷するかして

お客さん目線になって

セルフチェックしてみてください。

++++++++++++++++++

※地味におすすめなのは

「人のスマホ借りて」

「人のアカウントで」

自分の導線に潜ってみる、という

追体験です。

「うわ、これ不親切じゃん」

「え、これわかりづら」

という「気づき」が

大量に見つかります。

本当に売り上げを変えたいなら

一日かけてでもやってみることを

お勧めします。

++++++++++++++++++

合わせて、SNSから成約する導線の見直しには

こちらのNoteで解説しているので割愛します。

https://note.com/yutaka_nagase/n/n0f3dbe2f1b78

さて。

話を戻します。

①読みたくなる文章(話の面白さ)

②学びたくなるキラーコンテンツ(有益感・有益性)

③話したくなる人柄(メディア・世界観)

④近づきたくなるオーラ(非言語の期待感)

⑤買いたくなる商品(実績と機能的価値と購入者の変化)

これを導線の中に散りばめてください。

裏を返せば

・面白さ

・有益さ

・人柄や世界観の表現

・非言語の期待感

・機能的価値・実績

これらの表現「だけ」できていればいいし

これらの表現「だけ」していればいい、

ということです。

マネタイズにおいて、これら以外は

いらないです。

これ以外の発信などは無益です。

「無益」ということは

文字通り

「読む人」にとっても役に立たず

「あなたの売上にもならない」

ということです。

ガツガツしなくていいや

というくらいの売り上げが立ったら

まあこの辺はルーズにしててもいいと

遊んでてもいいと思いますが

(本当に相性の合う人は

私のYouTubeからTwitterから

過去のセミナー教材まで

勝手に回遊してくださるので)

でもそういう

「気の緩み」や

「自意識」は

売り上げとトレードオフになること

これは忘れないようにしましょう。

そうでない場合、初期の場合は

絶対に徹底すべきだし

なんなら本当はマネタイズ目的で

運用するなら

忘れてはいけない「原点」にして「初心」

です。

では、今日はそれぞれの磨き方、

高め方について

書いてみようかなと思います。

「逆オファー」という単語が

わかりやすいので使いますが

マーケティングでは

そもそも当たり前

(別に特別なことではない)の話です。

導線設計において

「主体はお客」であり「主語はお客」です。

では、私がやってきた施策に基づいて、詳しく解説していきます。

①読みたくなる文章(話の面白さ)

まず前提ですが

人間が「面白さ」を感じるのは

どういう時か?

これを紐解こうとするなら

まず原始時代の時の

人間の脳の性質から

みるのが一番いいです。

…とかいうと、

どうでしょう

こんな辺境のアカウントを

わざわざ見に来てるあなたなら

ちょっと「面白い」「面白そう」

ってなりませんか?笑

この話自体が事例なのですが

「面白さ」というのは

「観念が崩れた時」

に生じる衝動が

「面白い」と呼ばれるものの正体です。

原始時代が、

とかいう伏線を拾っておくと

単純に

「情報の受け皿が増える」

と言うことは

生物的にポジティブだからですね。

※好奇心がない生き物は

滅ぶことを考えると

わかりやすいかもしれません。

お笑いであろうが

ギャグ漫画であろうが

ディスカバリーチャンネルであろうが

哲学書であろうが

この構造は変わりません。

「期待や常識・無意識の思い込み」

に風穴を開けられた時

破壊され、視野が広がった時

それは「肯定的な反応」と

脳はポジティブに解釈し

それは「笑い」として

変換されます。

「え、今の表現おもろい」

「え、今のなんで思いつくん」

「ん、その手があったか」

と。

裏を返せば

「お笑い」や「ギャグ漫画」が好きな人は

「真面目」という観念をブレイクされる時に喜びを感じ

「ディスカバリーチャンネル」が好きな人は

「知らなかった(=無知の認識)」が体験できたことに喜びを感じ

「哲学書」が好きな人は

「社会常識や本能的思い込み」が崩されることに喜びを感じる。

例として

私が発信をベースに提供する面白さは

「知的欲求」に対して

提案する面白さです。

「納得がいく」話を聞いた時に

感じる面白さとは

その裏に

「納得いかない」と思っていた事象が

存在していたことを

認知できた時に発生するものです。

そこでいいたいのは

まず初手でやることは

「お客の常識を裏切ること」

ここに全特化してください。

アカウント・アイコン・ヘッダー・肩書きなど

とにかく

「お客にとって非常識」であることが大事です。

※あくまで見込み客・ペルソナの視点に立った時に

非常識、ということです。

「なんだこいつ」

という個体認識されないと

今の時代は誰も見向きもしません。

「常識を裏切る覚悟」

「常識を裏切り続ける根気」

「非常識な論陣を張り続ける覚悟」

これを持ってください。

私自身の場合は

「疑い深い自分が

心の底から納得できた答え」

のみを発信しています。

私は極めて懐疑主義者ですので

基本的に「人を信じる」という文字は

私の辞書にはありません。

私の辞書にあるのは

「人を判断する自分の目を信じ抜く」

ことです。

何が言いたいかというと

そんなに疑い深く

「納得して行動に変換する力が著しく低い」

私の脳内環境は

多くの人にとって

「狂気的」に映るらしいということ

これを大学哲学科時代に

ゼミの教授とバチバチにやり合ってるのをみた

同期からみんなに言われr

ようやく自覚しました。

(自覚したからこそ

「言わなくてもいいことを言わない」

と言う処世術を覚えて

まあまあ改善はしました)

どう言うことかというと

・他の人に意識は存在するのか?

・社会的に成功してもいい思いしても、宇宙的にみたら下らなくない?

・てか時間を止める方法があればずっと幸せなんじゃ?

・欲望を全て抹消できれば絶対幸福なんじゃ?

みたいな、多くの人が

「厨二病」と言ったり

「くだらない」と切り捨てることを

「クソ真面目に」

追求し続ける(続けてしまう)のは私にとって

「社会的不適合性」そのものであり

親に心配かけないように社会人としてやってみよう

と思った私の足を引っ張り続ける

「煩わしい悩み」

すなわち

「煩悩」

そのものでした。

はっきり言って

私にとっては

人生なんて

「エライヒトが決めたルールで」

「誰かが作った21世紀で」

「気づいたら始められてしまっていた」

「とにかく思い通りにならず疲れるもの」

でしかなかった。

そういう

「人生に対する虚しい疲労感」から

そんな私を解決すべく

ついでに

「私みたいな人」も

副産物的に解決するために

このユートピア構築法が

生まれたというか

生まれてしまっています。

おかげで、今ではずいぶんと

生きるのが楽になりましたが

このように

偉大な価値の初めには

「煩悩」があり

SNSで言うのであれば

あなたなりの無意識・無自覚領域に

巣食う「煩悩」を認識し

オモシロサを出すことで

あなたは誰かを

救う情報発信を

この瞬間からでも始められるかもしれません。

あなたにとっての

「煩悩」はなんでしょうか?

実はそれこそが

あなたの生き方の

「オモシロサ」のタネであるはずです。

こういう生まれ持った「性(煩悩)」を

「優位性」に変換する

表現の角度、

(俗に言う「コンセプト」というやつですが)

これを持って、実績強者と渡り合っていくのが

属人性の強いSNSビジネスの

うまみを生かした戦い方と言えるでしょう。

さて、だらだらと続きましたが、

まず己の中に

それが内在するか

この文章を読んでいるスマホを手放して

なんならTwitterも切って

一度深呼吸し

胸に手を当てて問うてみてください。

いえ、読み流すのではなく

今まさにやってみましょう。

はい、

3

2

1

OKでしょうか。

ちなみに、事例として

私なりの人生の「煩悩」に対する

格闘の結晶・集大成がこちらの記事です。

https://ne0ne.com/u

私ならではの「煩悩的視点」

すなわち

「オモシロサ」を仕込んでいるので

ぜひチェックしてみたりして

よければ活かしてみてください。

現に、これをTwitterに

おいておくだけで

いわゆる逆オファーは

毎月のようにきてくださいます。

言うなれば

これが「オモシロサ」

の結晶であり

この

「オモシロサ」

を解してくれる人と

私はコミュニケーション

(コーチング)する

働き方を実現していると言うことです。

これは私がこのアカウントを設計するときに掲げた

「やり続けても疲れない働き方」

そのものです。

もちろん、合わない人にコンサル(=コミュニケーション)

するのは、私にとって束縛そのものなので

あまり望ましいことではないです。

ただ、それをこの記事をおいておくことで

「オモシロサ」で繋がれる人とは

波調が合うので

どれだけコンサルしても

コミュニケーションしても疲れないし

なんなら一緒に遊びに行って

楽しく人生の仲間を増やせている、

と言う好循環にいます。

なので、コンサルはずっとやってますが

今でも疲れず

毎日楽しいですね。

さて、長くなりすぎました。

では、次行きます。

②学びたくなるキラーコンテンツ(有益感・有益性)

で、これについては。

…えっとごめんなさい、さすがに書くの疲れました…笑

ちとコーヒー飲んできます。

あなたもよければぜひご一緒に。

☕️

ふう。

ちと閑話休題。

さて、結論のみを伝えるなら

シンプルな文章でいいのですが

人間の学習メカニズム的に

「行動を変容させるまで」

に必要なのは

「インプットした情報の総量」

ではなく

「頭を回転させた数」です。

要は、読んでるあなたの

シナプスだったり

ニューロンだったりを

発火させ、回転させるほど

私の言いたいことが

お役に立てていただけるのではないかと

こうしてチンチラと書いてると言うわけです。

なので

「頭を回転させる楽しさ」

を味わえる人とコミュニケーションし

対話する時間を多く持てるほど

人生の密度は高くなりますよ。

でもって、これが

機能的価値コンテンツがAIによって

溢れるこの時代を渡り歩く

生存戦略の一つだったりします。

要は、対話した相手の

ニューロンやシナプスに

刺激を与えられる存在になりましょう

と言うこと。

それは、AIでは代替できないんです。

なんか結論だけの文章って

頭使わなくてもいい代わりに

いまいち行動にインパクトがないんですよね。

本当に属人性で

自分らしく、を強みに掲げていきたいなら

この公式を刻んでください。

わかりにくさ<わかりやすさ<<目新しいオモシロサ

です。

わかりやすいのは

ある意味もう足切りラインの話で

「勝とう」と思ったら

どこかに「オモシロサ」がないとだめです。

でそれは

「人生でずっと自分を煩わしく悩ませてきた衝動」

をベースにすると

エネルギー効率が非常にいいです。

なので

こういう「一見すると無駄」で

「非合理」なところ

つまり

「アソビ」の領域にこそ

これからの時代は価値を認められます。

私にとって言葉は

遊びの対象であり

読んでくれてる読者の方は

私なりの言葉遊びにお付き合いくださってる方々が

多いです。

好きじゃない人はどうでもいいです。

よそをあたってください。

「役に立つことを、オモシロク教えてくれる人」

これがこれからの時代の

生存のスタンダードです。

これも私なりに

脳の回転数が

無駄に多いところを

優位性に変換した事例です。

さて、そろそろ本題に戻りましょうか。

ちょうどコーヒーも飲み終わりましたしね。

☕️

では続けます。

あれ、なんの話だっけ?

あ、そうか、有益なキラーコンテンツ

の作り方でしたね。

・お金になる知識を書き出す

・商品でなんの問題を解決するか決める

・機能的価値の4S(始点・終点・手段・証明)を定量定義する

・ニッチを見つける

・ポジショニングを狙う

・発信者の「キャラクター性」の定義

・最初に売るべき商品について

・パワーワード・パワーフレーズを見つける

その方法の詳細は長くなるので

🟥

※このツイートに捨て垢ではないアカウントで

引用RTして、DMで報告・連絡をくれた人

に資料を提供します。

🟥

タダで見れるので、

しょうもない商材とかにお金使う前に

欲求をグッと堪えて

ぜひ特典で渡す資料のような

「地味でややこしいもの」を

「一回ではわからない前提で」

真面目に学んでください。

わかりやすいジャンクフードばっか

脳に詰め込んでても

差別化にはなりません。

差別化というのは

「何を脳に入れるか」

の時点で99割決まってるんです。

通勤中でもいいので

10回でも聞けば

ある程度いいと思います。

安心してください、

多くの人はこんなもん

10回もみません。

だからこそ差別化になります。

もし10回聞いて本当に役に立たないと思ったら

返金します。

0円ですが。

つまらんこと言いましたが

ぜひご一覧あれ。

クライアントの方には

全員これをやってもらって

成果出てるので

本当に役に立つのは間違いないし

そういう意味での有益性は

保証しますので安心してください。

商品がない方は、まず特典を受け取って

学んでみてください。

🟥

受け取り方

・読了後、引用RT後DMでください。

・適当な感想や、発信をしていないアカウントの応募は無効です。

🟥

では次に。

③話したくなる人柄(メディア・世界観)

あなたがコミュニケーションを

取りたいと感じる人物は

どんな特徴を有していますか?

逆に

あなたがコミュニケーションを

避けたいと感じる人物は

どんな特徴を有していますか?

それを書き出すこと。

ここではこれをやってください。

さて、紙とペンを持って。

…私もやってみましょうか。

⭕️私がコミュニケーションを

取りたいと感じる人物の特徴

・人を対等に扱う人

・お互いに敬意を持てる人

・この人の10年後楽しみだなあと思える人

・自覚度が高い人

(自分が何をしたいか明確な人)

・スケールが広く、オーラが大きい人

・真面目に頑張ってきて報われてない優秀な人

・人生や自分に対して謙虚な人

・自分に正直でありたいと思う人

・強い人

・優しい人

・賢い人

・品のある人

⚫️私がコミュニケーションを

避けたいと感じる人物の特徴

・約束を守らない人

・誠実性が低い人

・倫理性が低い人

・敬意を持てない人

・努力をせず甘やかして欲しいだけの人

(自助努力を前提に人を頼るのは良いと思います)

・上下関係やマウント意識が強い重力系の人

・自分の嘘をついているのを開き直る人

・強くなろうとしない人

・優しくあろうとしない人

・賢くなろうとしない人

・行儀礼節を知らない人

##

ポイントは

「好き・嫌い」ではなく

「合う・合わない」です。

別に後者の方がいても

なんとも思いませんが

関わると

私のエネルギーというかテンションが下がってしまうので

別に存在を否定するわけではないのですが

私は毎日コーチングにあたる以上

自分のパフォーマンスをキープすることは

自分にとって

最優先業務であるため

基本的には関わりを避けます。

※私は現在コミュニケーション型の商品以外

基本的に全部裏に下げているので

この辺りのバランスはかなり微細にやっています。

私のようなワークスタイルが

いいなと思う方は

この人柄のセグメントはぜひおすすめです。

でもって、大事なのは

今当てはめたような

⭕️私がコミュニケーションを

取りたいと感じる人物の特徴

⚫️私がコミュニケーションを

避けたいと感じる人物の特徴

これを自分にも当てはめて

自分の振る舞いが

その中心にある

「人としての責任の置き所」

すなわち

「自分軸」に照らして

「ズレ」がないかを

自覚的に反省するということです。

自分軸に対して

自覚度を上げ、

高め続けること。

要するに

「理想的な人格」の定義と

「自覚的な反省回数の多さ」

これこそが

「話したくなる人柄(メディア・世界観)」

を発信世界において表現する

要となります。

ぜひ一度内省してみましょう。

未熟者の私も内省します。

④近づきたくなるオーラ(非言語の期待感)

じゃあ次…

オーラ、と便利な言葉で丸めましたが

要は魅力です。

ではオーラはどのようにして発生するのか?

これについて述べます。

私も数多くの人と関わりながら

そのオーラの正体を解析してきました。

・戦後日本最速で拡大した思想団体の開祖

・日本にSuicaを展開させたビジネスプロデューサー

・グループ年商100億くらいの方

と、それっぽく並べてきましたが

その共通点を述べます。

・軸となる思想があること

・思想が明確であること

・思想を形にしていること

・アクションし続けていること

これです。

言い方を変えれば

「デカい何かと対立してでも貫く軸」

「軸を貫くためにはリスクをも恐れない」

「どんな逆境でも力を発揮するという決意」

に沿って、ヒリヒリした生き方から

逃げない人。

こういう人はオーラを纏います。

人間も生物です。

力が必要ならたくましくなるし

力が不要なら退化します。

筋肉も使わなきゃ萎みます。

脳は使わなきゃボケていきます。

で、オーラもそれと一緒です。

オーラの正体は

精神の頑強さです。

タフな精神が要求される局面に

毎日身を置いていたら

オーラは強くなっていきます。

大きな流れに対して

自分の譲れない聖域に線を引き

そこに「生き延びる」

のではなく

「守るためなら殉じる」

という覚悟を立てる。

そういう人だけが結果的に

高確率で「生き残る」という

時代構造になってます。

不退転の誓い

背水の陣

そういう「窮地・逆境」に

「立ち続ける」と決めた時

生物的本能が

「オーラ」を心の奥底から引っ張り出します。

思想を持って

大きな流れに対立してでも

あるいは現実世界を

己の意思で引っ張って見せる。

その道に立つと決めた

生物の放つ特別な気配を

人は

「カリスマ性」

「魅力」

「神性」

「オーラ」

とさまざまな名前で呼んできました。

でもって、もしあなたが

大きなお金を払ってでも

学びたいと思った人がいるなら。

あるいは

何か新しいことを学んででも

この人のようになりたいと

憧れた人がいるのなら。

その人を思い出してください。

その人のオーラの中心に

どんな聖域があったのかに

思いを馳せてみてください。

そして、あなたが

命を賭してでも守りたい聖域は

どこにあるのかを決め

それを守り続ける

体力・気力・精神力・胆力を

身に宿すと誓うなら

その瞬間から

あなたの歩む足跡は

有象無象のそれとは異なる

異彩を宿し始めます。

という感じです。

抽象的ですが

「オーラ」

なんてものに

具体的なノウハウなどないのです。

頭じゃなくて

心で読むのがコツです。

ぜひ読み返してみてください。

では次です。

⑤買いたくなる商品(実績と機能的価値と購入者の変化)

これは、まあ文字通りかなと言えばそれまでなのですが。

4S、というフレームワークを伝えます。

・始点

(お客さんの悩み)

・終点

(サービスを受け終わった後の到達地点)

・手段

(始点→終点の変化を作る手段・方法論・ノウハウ・環境)

・証明

(ロジック・エビデンスに基づいて、手段が有効であることの裏付け)

これを書き出してみてください。

参考までに、私のコーチングで定義する4Sはこんな感じです。

###

▶︎始点

・自分のビジネスライフの「持続不可能性」に悩む人

(売り上げ・やりがい・ストレスなど)

▶︎終点

・五大資産(時間・健康・知識・仲間・冨)が循環し、ストレスなく豊かになっていく持続可能なビジネスライフの再構築と、売り上げの最大化・最長化

▶︎手段

ユートピア構築法(コンテンツビジネス事業発展の四つのプロセスとカリキュラム)

自覚度向上コーチング

▶︎証明

→SNS集客のみで平均月商8桁✖️4ヶ月を達成

→月商8桁6人プロデュース

→個別クライアントの50%が月100万達成

###

ざっくり並べるとこんな感じです。

4Sの観点に沿って、

自分の商品が提供できる

「変化」を定量化して見て下さい。

これを定量化できているかどうかで

「セールスの時に売れるかどうか」

は決まります。

だって、不明確なものを

誰も買わないです。

故に、一度

「半年コンサル」とかいうざっくりした

感じじゃなくて

何ができる商品なのか

逃げずにちゃんと言語化

しておいてください。

やるだけで

成約率全く変わります。

あとは、その商品を売る、

というか商品が買い求められるアカウントを

今までに解説してきた

この五つの観点に沿って

構築していくこと。

①読みたくなる文章(話の面白さ)

②学びたくなるキラーコンテンツ(有益感・有益性)

③話したくなる人柄(メディア・世界観)

④近づきたくなるオーラ(非言語の期待感)

⑤買いたくなる商品(実績と機能的価値と購入者の変化)

あなたの一貫した思想に基づき

「思想・行動」の足跡を

Web上に刻み続ける。

その足跡に「合流したい」という人が

「行動を起こす」

これが「逆オファー」の正体です。

書き終わってみましたが

集中しすぎて呼吸忘れて

今喘息みたいになってます。

でも情報発信は楽しいですね。

情報発信者が多いこの世で

自分に嘘をつかない働き方を

楽しみながら体現するために

お互い頑張りましょう。

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引用RTくれた人は覚えます。

また、何かこれに関して個別に相談したいことがある人はDMを頂ければと思います。

この投稿日から3日くらいは少し予定空いてるので、お返事させていただきます。

🐬永世豊🔱