交感神経と副交感神経を使い分けるモチベーション術。爆発型と安定型

00:00 – 爆発的モチベーションと持続可能なモチベーション
00:53 – 頭にピストルが突きつけられている状態＝交感神経優位のモチベーション
02:20 – 毎回作業のたびにバンジージャンプするようなもの。持続可能ではないモチベーション
02:53 – 罰金制度などで駆り立てることの限界
04:49 – 副交感神経優位でのモチベーション
06:56 – リラックスしている状態を最大限に活かす
10:46 – ビジネスの完成度と、2つのモチベーションの使い分けについて
11:28 – 持続可能な年収3000万円を達成する、という事例
14:20 – 五感からヨダレが出るような幸せと豊かさを描き、自分をその中に入れる
14:50 – 他力でなく自力で作業できるようになる
15:59 – ガッ！と集中して作業することも必要
16:26 – 年商6億の社長の話

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モチベーションには、交感神経優位の状態で起こすモチベーションと、副交感神経優位で起こすモチベーションの2つが存在します。

現実に対する不満の強さがある場合は、この交感神経優位のモチベーションで、ストレスをビジネスのエネルギーにして頑張りましょう。

そして、ある程度現実に満足してるけど、もっと自分を向上させたい、という方は副交感神経優位のモチベーションの作り方を採用しましょう。

※そして、ビジネスのフェーズが上がってきて、年収1000万円と超えるようになってくるあたりから、徐々に副交感神経優位のモチベーションの作り方へと切り変えていきましょう。