Contents
初めてのデジタル商品の作り方
00:01ご挨拶。PCと頭脳を材料にデジタル商品を作る方法について今回は解説します。
00:23農業で言うなら「最初の稲一粒」の見つけ方を解説します。
00:47コンテンツビジネスとは理想のビジネスライフを達成するものである
01:00今の世の中は、「知的財産を売る」のはもう当たり前
02:1421世紀の現代最も価値ある商品は情報である~GAFAのの例を添えて~
02:48飛行機より儲かる情報インフラ会社
03:34知識経済の時代の到来。
04:19この話では、何もないと思ってる人がゼロからデジタル商品を作っていく方法を解説します。
04:44僕が初年度1200万稼げたストーリー。そして、あなたの近未来の一例。
05:1626歳給料なし休日なし自己肯定感ゼロ。そんな男がコンテンツビジネスで起業初年の年収1200万超
06:43ネットビジネスという世界の認知
08:2030万円の商品を買おうか迷った自分に驚いたんだよね、って話
08:45これ、自分でもできるんじゃない?そう思った時、道がひらけました。
09:41「ブログの作り方のブログ」を立ち上げました。
11:37ビビりながらの初オファー。見たこともない人がフレンチコースが食えるお金で情報を買ってくれた。
12:04寝てても正月の賽銭箱みたいに、金が入ってくる。
13:05デビュー3ヶ月で、アフィリエイターとして日本ランカーに。
13:49次はオリジナル商品売りました。3ヶ月目で月収200万。
15:24起業初年度末最後の勝負。「目標200万」に対して650万を達成。達成率325%
16:23こんな凡人が初年度年収1200万円を超えるって、他のルートでは無理だと思う
17:26死にました。サラリーマンとして生きてきた自分が。
17:45ちゃんと生徒も半年で月収100いってくれました。おめでとう&ありがとう
18:04これって、あなたの近未来の話なんです
18:42自動化しても、自動販売機みたいに月500万売れた話
19:18自己実現して稼ぎたい。そんな志高い方だからこそ、ちゃんと収入を得て豊かになってほしい
20:33コンテンツビジネスのメリットを振り返ります。
22:12こっからガチで教えます。あなたのはじめてのデジタル商品の作り方を。
23:15今僕とあなたは同じ部屋にいない。それでもあなたは僕の言葉で学んでいる
25:33すでにあなたにはコンテンツビジネスを始める準備ができています
26:51世界を変える方法を教えます。
27:33ということでこのまま後半の方セミナーの方に入っていきますね。
書き起こしはこちらから。
永世です。
【第1章】最初の「商売のタネ」の見つけ方
PCと頭脳を材料にデジタル商品を作る。ということで、今回動画の方をとらせていただきます。よろしくお願い致します。
これからご説明していくのは、コンテンツビジネスにおける最初の商品を作る考え方。農業で言うならば、最初の稲1粒を見つけるところ。
そして、具体的な実践方法についてこれから解説をしていきます。
コンテンツビジネスということについて、前回の第0章の中で、お話しさせていただきました。
まずコンテンツビジネスとは何かというと、理想のビジネスライフを達成するものである。
さらに言えば、知的財産や実学を売るビジネスであるということをこれからお伝えしていきます。
どういうことかというと。
実際に、今の世の中は知的財産や実学を売ることが、もうすでにビジネスとして当たり前になっています。
それはどのような手段で提供されているのかというと、デジタル教材であったりとかオンラインコースであったりとか、オーディオ教材、セミナー、コーチング、コンサルティングという形などさまざまです。
今の時代は、例えばnoteもそれこそコンテンツビジネスなわけなんです。
あれこそまさに、デジタルビジネスです。
そういった知識や無形のものに対してお金を払うというのは、それはコンテンツビジネスでありますし、
なんだったら本。ノウハウ本であったりとか、小説も含めてもいいんですけども、そういったものに対してお金を払うこと自体もコンテンツビジネスです。
ゲームですら広い意味で言ったらコンテンツビジネスなわけです。
今回ちょっと話を広げすぎるとややこしくなるので、知的財産や実学を売るビジネスという形でこれから定義させていただきます。
私たちがコンテンツビジネスの中において作るデジタル教材は何かというと、「読む」「聞く」「見る」ことができる教材のことです。
それをコンテンツビジネスの扱うデジタル商品として、これからお話していきます。
ただこれはセミナーやコーチングなどパーソナルなサービスも含むと考えてください。この際、形式は何でもいいということなんですね。
21世紀の現代。最も価値ある商品は間違いなく、情報であるということが言えます。
例えば Google、 Apple、Facebook、Amazon、Microsoft。こういういわゆるGAFAと言われている企業がありますよね。
これは米国でいま最も大きな企業といっても差し支えないものなんですけれども、彼らがやっていることはみんなで情報インフラなんですよ。
つまり、情報を上手に取り扱って、社会の情報の流通をコントロールしているような企業が彼らなんです。
米国のですね。例えば飛行機会社。
飛行機は私たちの生活になくてはならないし、本当に必要不可欠な素晴らしい発明だと私は思います。
物も運べる。海を越えて、人が自由に旅行できる。そういった素晴らしいものです。
しかし、現代においてなくてはならない飛行機の会社の利益よりも 、Facebook の方が利益的には大きいんですね。
つまり、これが分かる通り私たちにとって、無くてはならない必要不可欠な流通である飛行機よりも、Facebookであったりそういう情報を扱うような企業の方が上手に立っている。
それが21世紀の大前提。
私たちの今この生きている時代の中で、一番価値があるのは情報なんです。
今、知識経済の時代がやってきています。肉体労働ではなく、知識に対価が支払われる時代がすでに訪れています。
何をするかよりも何を知っているかに対して、より多くのお金が動くということです。
だからこそ頭を使い、情報、知識、方法論、システムといった形で価値を生み出すような人間こそが、より自由でより豊かになっていける時代が、すでにきているということなんですね。
そういうわけで、これからそういった時代を背景に私がお伝えしていきたいのは、デジタル商品を作る。そして、それをオンラインで売る仕組みを作るという。
そういう新しい生き方、ビジネスライフのことについてお話をさせていただきます。
それによってですね。まさにあなたの理想とするビジネスライフが、完成するのだということをお伝えしたいんですね。
このコンテンツでは、何もないと思ってる人が0から「デジタル商品を作り、売る方法」を徹底的にわかりやすく、具体的にこれでもかと噛み砕いて解説していきます。
持続可能な時間・健康・情報・収入・精神の豊かさをすべて手に入れるビジネスライフ。
それを私は実際に実現しましたし、あなたにこれから手に入れていただくために、徹底的に思いを込めてお伝えしていきます。
永世豊のお話ということで、まず私自身がこのコンテンツビジネスを通じて、どのように人生をビフォーアフターで逆転させてきたのかということをお話していきたいと思います。
同時にですね。これから話すことは、別に私が自分語りをしたいわけではなくて、あなたにもこういう未来が待っていますよという。
あなたにとっても、少し近い未来のお話だと思って聴いていただきたいんですね。
26歳、給料なし、休日なし、自己肯定感0、そんな男がコンテンツビジネスで起業初年度年収1200万超。人生を少しずつ逆転させてきた努力のストーリーをこれからお話していきます。
コンテンツビジネスで成功するために一つ言っておきたいのは、才能はいらないということです。僕のストーリーを通じて、それを証明していきます。
まず私のスタートラインからお話していきましょう。これは私の高校時代の話なんですけども、まず学業成績というのも下位2割りの落ちこぼれでした。
常に成績表をですね。親に見せるのがいつも苦痛で苦痛で仕方なかったです。誰かからバカにされたわけでもないんですけど、すごく劣等感が強かったんですよね。
社会に生きづらさを感じ、自分の居場所を見つけられない。本が友達の根暗でした。
何かをやり遂げた実績も少なく、同世代に誇れることもない。自信がないので恋愛にも積極的になれない。
将来のビジョンもない。虚弱体質で体力がない。自己肯定感0。
こんなダメダメの状態から始まったということですね。凡人どころか凡人以下からのスタートでした。そんな僕はもう死に物狂いで社会人をやってました。
人並みの理想というのは、もちろんありました。
・自分の幸せを見つけたい。
・結果を出せる優秀な人間になりたい。
・自分のことを誇れるような人間になりたい。
・平均年収より大きく稼ぎたい。
・本当は経済的にも豊かになり成功者になりたい。
でもそんなことを実現する方法は分からずに、ずっともがいていたというのが僕の状態でした。
ある時ネットを通じて 、自由を得ている人の存在を知りました。
その人はですね。もう月収200万とか月収1000万とか、しかも、それをパソコン1台で一人で売り上げていますと言う。
今から考えるとそういう人は結構多いんですけど、当時の僕にとってはそれがすごく本当に新鮮だったんですね。
パソコン1台でそんな月収2000とか3000とかありえないと思いました。
あまりにも気になったので、メルマガ登録したんですね。
そうすると、ネットビジネスの方法が0からわかりやすく、解説されるというメルマガ講義が始まったんです。
もしかしたら、これを聴いている方の中には、「僕もそういうことを受けたことがある」とか「私もそういうのを登録したことある」と思われる方も少なからずいらっしゃると思います。
7日目にはですね。30万円で実際に直々に、私があなたに起業の方法教えますよという高額のオファーがきたんです。
私はそれを見てですね。結局買いませんでした。
これでよくある起業ものであれば、私はそれを買って成功しましたという
ところですけど、もう事実を話します。私は買いませんでした。
本当に信用できるのかなとか。真面目に教える気あるのかな。って思っちゃったんですね。
そのビジネスの構造自体、私もメルマガを受けている内になんとなく雰囲気がつかめてきて、どうやら自動で送ってるんだ。いろんな人に無差別に送ってて、本当にそんなたくさんの人を相手にする人が、僕一人を相手にしてくれるのかなとそういう不信感がありました。
それで結局申し込まなかったんですよね。
その数年後、その人を見返すとあの時申し込まなくて正解だったのかなと思ったりするんですけど、
ただですね、ひとつ僕は衝撃を受けました。なぜかというと、僕そこでね。買おうかなって迷ったんですよ。
買いたくなった自分に衝撃を受けたんですね。
見たこともない、会ったこともない人から、30万円の商品買いますかと言われて買おうか迷っちゃったんですよ。
あれ?これすごいんじゃないかって、こうやってモノが売れるんだとしたらこの仕組みは超合理的なんじゃないか。
これ売る側に回ったら自分でもできないことはないんじゃないかって、そんなふうに思えてきたんですね。
僕はそういうひらめきを捨てきれずに本気で調べました。
いろいろなものを実践したりもしました。何人もの発信者を比較して、先生を1人決めました。その日から今まで、学んで実践して学んで実践して、それを繰り返しています。
先生もその度、二回三回と今まで変わってきています。
そのために学びたいことが自分の中に生まれて、それを学ばせてくれる先生をその都度選んで、学んでいるということですね。
他の分野にまたがって、例えばビジネスのマインドについてはこの人。自己肯定感のあげ方についてはこの人。
マーケティングについてはこの人。ビジネスコンセプトについてはこの人。コピーライティングについてはこの人。って感じで僕の場合メンターは何人もいるんですね。それを僕は繰り返しているということです。
僕はその人の発信を参考にしてですね。自分なりにブログを作ってみたりとかをして、ちょっと手応えがつかめたですね。
そういうわけで、「ブログの作り方&ブログの発信を通じて稼ぐ方法」というのを教えるブログを作ることにしました。
最初はですね。今思い返しても恥ずかしいぐらい、本当にあっけない発信でした。
これはそうですね。僕のブログの本当に初期の方はね。あさってもらったら、永世さん昔こんなの書いていたんだなと歴史をたどってもらえると思います。
でも本当にそれは、誰でもマネできるような程度の低いものでした。自分で本当に精一杯考えたんですけど、今から見返すといろいろ雑だなぁと思います。
ブログの作り方、ブログタイトルの作り方について、ネットで参考になる情報を調べて、それをなるべくわかりやすく記事に書く。その繰り返し。
やり方を学びながら、それを重ねていくと徐々に徐々にアクセスが集まるようになってきたんですね。
ある時そのブログに集まった人にメールマガジンに登録しませんかという形で、僕はオファーを出しました。
自動返信メールやメールリストも何も知らない状態から必死で必死で調べながらやってきたんですね。
そして、そのブログから商品が初めて売れたんですね。
集まった人に対して7日間。ブログを通じて経済的に成功するために、僕が調べてきた有益な情報を精一杯まとめて、それを伝え続けてきました。
わかりやすい順番で、わかりやすい言葉で、わかりやすく伝えられるように、それはもう本当に真剣に頑張ったのですね。
ちなみにその時に作ったメールというのは、実は今でも使っています。もう4年間ずっと使いっぱなしなんですね。
こういうのもまたお話していきますけれども、それは本当に必死で必死でやったんですね。人がわからないと思うところを解決しようと精一杯頑張りました。
すると、メルマガ7通目ですね。その時、僕は売るものが無く、教える自信もなかったですし、実績も大したことはなかったので、他の人の商品を紹介しました。
そして、僕を通じて買ってくれると、特典を付けますというオファー付きで出したんですね。
すると、本当に今でも嬉しいですし、当時買ってくれた人に対して本当に感謝したいと思っていますけれども、
何人もの人が買ってくれたんですね。僕は生まれて初めて会ったこともない人が、僕の文章を見て、僕を信じて、安くないお金で商品を買ってくれるという体験をしたんです。
世界が変わりました。寝てる間にも、散歩してる間にも商品がパコパコ売れていきました。
それも1~2万円の紹介料がですね。まるで正月の初詣の神社のお賽銭箱みたいな勢いでポンポン入ってくるんです。
もうこんな感じで。
これ当時の僕のインフォトップの画像ですね。インフォトップを通じて商品の紹介を行っていました。
それが、僕のブレイクスルーでした。世界が変わりました。
その時もですね。当月からもう8件くらい売れて、単価が高かったものですから、報酬にしても118,000円が手に入ったんですね。販売初月でこれぐらいの利益が上がりました。
いつか変われる。自分でもやれる。人生を逆転できる。そう信じてブログを書き、メルマガを書いていきました。そう信じてきたことが現実になった瞬間でした。
しかも、それは続きました。
これは人が汗水垂らして作って、商品をポンとメルマガの中の一つで紹介するだけでこういう利益が勝手に上がると。
例えば、これ累計するとですね。もうかれこれ96件ぐらい私は人の商材を売りまして、それで173万ぐらい稼いでました。
インフォトップのランキングにものりました。デビュー3ヶ月で日本中で50位以内に入りました。光栄なことにですね。47位に入っております。
それ以降、月収10、20と増えていきました。これで生きていけるとその手ごたえを感じた時、頭の中で何かの枠が切り替わるのが分かりました。
そうか、もう雇われなくても生きていけるんだ。この身体とパソコン一つで余裕で食っていけるんだ。
一つの夢が叶った。
まるで卒業式のような。まるで初めて一人暮らしを始めたときのような。まるで退職した日のような。
いやそれ以上の開放感があった。それが、僕の初めてビジネスで勝ったと思えた瞬間でした。
僕はここまでやってきた方法をまとめて商品化しました。
例えば、僕はこんな風にして商品を売ってきたんですよという方法だったりとかですね。稼ぐためのノウハウと稼ぐためのコーチングをセットにし、30万を超えるような高額の商品をリリースしました。
ここで大事なことをお伝えします。1回商品を売りました。それだけで終わらないのが大事なんです。
買ってくれた人に対して、さらに進化させた上級版の商品を送り、それを販売する。これはもう、これからあなたがコンテンツビジネスやっていくんだったら、そして月収100万を目指すのだったら、絶対に必要不可欠な考え方です。
この辺はまたお伝えしますけども、こういう1回売ってさらに売るということを忘れないでください。
その時に200万円の売り上げがでました。この時、僕は開始4ヶ月目のブログでそれを達成しました。これが累計獲得ポイントではありますけれども、これが売れた金額ということですね。
この時ですね。僕はネットビジネスで成功するという現象のすべて。
ネットで稼いでいる人たちが何をしているのか。その画面の向こう側にいる稼いでいる起業家たちがやっていることが、自分で実践して結果が出て、それが分かったんですね。体感的に腑に落ちました。
例えば僕の場合、稼ぐという発信内容だったので、「稼ぐ→教える→より大きく稼ぐ→さらに深く教える」このループで、どこまでもどこまでも収入が上がっていくんだということが本当に手応えを持ってつかめたんですね。
稼げば稼ぐほど、発信に力が出る。力のある発信ほどより稼げる。こうやっているうちにですね。僕のメルマガ読者が1000人になりました。
さらに、オファーを出しました。僕が渾身の力でコーチングする今までの集大成となるフルオリジナルの徹底指導企画でした。
僕自身もこのオファーで、初年度年収1000万を達成するぞという目標に挑戦する正念場でした。
これがですね。もう本当に笑えるほど売れました。企画販売直後1時間で、500万売れました。定員30人の高額コーチングコミュニティが一瞬で完売しました。
当時見てくれた先生は200万いけば、上出来ですよと言ってくれたんですね。目標200万円だったんですけれども、実際には650万売れました。
僕は水面下でお客さんと1対1のメールを親身になってやりとりしたりとか、お客さんの役に立てることがすごく嬉しかったから、本当にいろんなコンテンツを山のように作ったんですね。
そういった姿勢を普段から見て下さったお客さんが、私を信じて買ってくださったんだろうなと思っています。
私自身の実績というと、初年度で年収1200万円を超えることができました。何の自信もなかった僕にとって、年収1000万というのは一つの憧れみたいな数字でした。
年収1000万になろうと思ったら、本当にエリートのサラリーマンとかお医者さんとか弁護士、国会議員、本当にハイスペックな人たちだけに許された世界だと思ったんですけど、そんな僕がですね1年間。
別に何か専門学校や大学に通ったわけでもなく、1年間必死に自宅でパソコンを通じて向き合って頑張ってきただけなんですよ。
でも、1年で年収1200万円になるって、そんな普通あるかなと思うんですよね。
本当にそれこそ、大学行って4年間かけて資格とったりとか、国家試験を受けたりとかそういうプロフェッショナルに許された世界なんですけど、それを僕みたいな本当にど素人のぺーぺーが、1200万とかいけちゃうわけなんですね。本気で頑張れば。
この時ですね。サラリーマンとして生きてきた自分が死にました。というか成仏しました。
何か新しい人格が自分の中に、この時生まれました。誰に頼らずとも、豊かに生きていける手応えと自信が、僕の総身にみなぎりました。
さらに、僕がやってきた同じことを教えたらですね。生徒もちゃんと結果を出してくれました。副業で始めた人も半年で月収100万行きました。
こんな風にですね。実際いま、この人もっと稼いでいます。こういうことを通じてですね。僕は誰かの人生を変える人になりました。これは本当に嬉しかったです。
この話をするのは、決して才能がある僕が実現したサクセスストーリーではなくて、むしろ凡人の僕でも実現できたあなたの近未来に待っているお話なんですよ。
だから、あなたにも稼いで欲しいし、あなたが人に対して提供した商品で誰かの問題を解決して、あなたが本当に感謝されるということまで僕は体験してほしいと思っています。
僕は自分のコーチングで、人の人生を変えられたこと、誰かを豊かにできたこと、関わった人の未来を変える力が、自分にはあるんだという手応えを感じることができました。
650万円を売った仕組みを僕はすぐに自動化しました。
売りますよという感じで、一気にメルマガ読者さんに向けて、大々的に出すのではなくて、これから入って来てくれた人に自動的にそれが販売されるような感じでですね。
仕組化してしまったんですね。その後もう一回作った仕組みからも、毎月毎月商品が売れ続けました。多い時はもう500万くらい売れる月もありました。
結構ビックリするような数字をお見せできたんじゃないかなと思います。
そのあと僕はいろんな人と関わりました。
もちろんそれは僕のコーチングを受けたいということで、お客さんになってくれる人なんですけど、婚活コンサルタントになりたい人、恋愛コンサルタントになりたい人、心理カウンセラーになりたい人。
誰にでも、今まで僕がやってきた方法を応用して、自己実現していけるんだってことがわかりました。
必ずしも、僕から学んだからといって、お金稼ぎを教える人になりましょうと言ってるわけじゃないんです。
要するに、誰かの問題解決をできる人になればそれでいいし、自分なりの強みを収入にする方法で、人生の可能性というのはいくらでも広がることを知りました。
自由な仕組みに甘んじて僕は2年ほど、ほぼ何もせずにスローライフを過ごしました。
この期間というのはですね。結構殺伐とした人生だったんですけども、それを忘れてゆったりと過ごしてました。
そして、今自分が月収100超えた時の経験をまとめた上で、初心者の方に「0→1→100を達成」していける専門家として活動しようと思いました。
100達成してそれで終わりじゃなくて、100を無理なくストレスなく自然体で達成し続けていただけるような形で、持続可能なビジネスライフを送っていただく専門家として僕は旗揚げして、そして今あなたと出会っています。
ここまで色々僕の話についてお話しましたけれども、再三言う通りこれは僕個人のサクセスストーリーではなくて、あなたの未来に待っている物語です。
コンテンツビジネスの強みということでですね。これから僕のストーリーをなぞりながら、コンテンツビジネスの強みというのをお伝えしていきます。
まず積み上げていけるということなんですね。
僕が4年前に作った商材というのが、いまだに売れ続けているんですよ。このように長期間放っておいても、売れるというのが圧倒的に強みなんです。
さらにコンテンツという自分の分身に働かせることで、右肩上がりに収入が上がっていくということがポイントなんですね。遊んでいても、寝ていても収入が入るということ。
自由なビジネスライフが送れます。自宅の寝室でも、リビングでリクライニングソファーに座りながらでも、どこでも仕事を進められる。人を雇う時も全てオンライン上で解決できます。
会ったこともない人に働いてもらえる、いつでも旅行に行ける、旅行先でも仕事ができるし旅行先でも収入が入る。時計のようにビジネスがいつでも動き続ける。
世界中のビジネスマンが不安がっている今、僕はオンラインビジネスのおかげで経済的に心穏やかでいられている。
好きなことをして働きたい人と働き、ビジネスを構築して価値ある資産に育てていく。起業家として経済的独立と成功のシンボルになれる。
成功する確率が最も高いのは、自宅で行うビジネスという調査結果が出ています。自分のビジネスを構築することで、望みどおりの生活と成功が手に入ります。
多額のお金は必要ない。商品の仕入れや店舗・オフィスなどの資金は不要。自分の決めた時間、一番エネルギッシュな時に仕事ができる。
びっくりするぐらい良いことずくめにしか聞こえないと思います。
これは本当にきれいごとではなくて、こういう理想のビジネスライフを僕自身が体現しています。
だから、それをあなたにお伝えしたいと思っているわけですね。今すぐこの場であなたのオリジナル商品の作り方を学んでください。
デジタル商品がないとビジネスはスタートしません。
農業でいう最初の稲一粒。それをこれから一緒に見つけていきましょう。
コンテンツビジネスの基礎知識ということでですね。
コンテンツビジネスをこれから僕たちで見つけていくにあたって、その前提となる知識を共有しておきたいと思います。
まずこれから僕たちがやろうとしているビジネスは。社会の中でどういう立ち位置にあるのかを解説します。
今人々が当たり前のようにスマホを通じて文字を読み、動画を見て、音声を聴く。
これからもこういう学習に費やす時間は増えていく。これからもこういう学習に費やすお金は増えていくと思います。
現代において情報は必需品である。欲しいときに欲しい知識にたどり着きたい。そのニーズに応えるのが僕たち。
そのニーズに応える手段が「遠隔教育」なんですね。これすごく大事です。「遠隔教育」覚えてくださいね。
まさに、今あなたがこの内容を学んでいること、それが「遠隔教育」に当たるんです。今僕とあなたは同じ部屋にいない。それでも、あなたは僕の言葉で学んでいる。そしてあなた以外の誰かが、どこかで僕のこのセミナーで学んでいる。
これは非常に大事なポイントです。30年前からすると、信じられない時代が今来ています。
そして情報産業は、今や世界で数十兆円規模のビジネスとなっています。
技術革新やビジネスイノベーションが進み続けることで、どの業界もどの専門家も不安に感じています。
・自動運転が導入されれば運転手の仕事は危ない。
・携帯電話がポケベルを駆逐し、スマホが携帯を潰した。
・テスラ自動車がガソリン自動車のシェアを奪っている。
・エアビーのおかげで宿泊業者が大打撃。
だからですね。みんな自分のやっていることは、数年先でもまだ存在してるだろうかと考えてしまいます。しかし、教育は不滅の産業です。
コンテンツビジネスの成長は、アマゾンの売上も書籍より電子書籍が圧倒的に上回ることが証明しています。
だからですね。これから、あなたにも遠隔教育を行ってほしいということです。
知識こそ財産であり力となる時代だからこそ、僕たちは知識を磨き、それで人を救いましょうということなんですね。
イメージしてください。
・あなたがオリジナルの知的な商品を開発し、人々が学んだら彼らにはどんな変化が起きますか?
・あなたに起きる変化は?
・あなたはどんな気持ちになりますか?
・あなたの人生の変化は、あなたの周りの人や愛する人にもたらす影響は?
・あなたが望む方法で彼らを幸せにできるとしたら?
そこまで考えるんだったら、本当に今すぐ作るしかないということなんですね。
コンテンツビジネスのベネフィット。つまり、あなたにとってどんな素晴らしいメリットがあるのかをこれからまとめます。
・他者の悩みに対してダイレクトに貢献し、それで自分がビジネスや経済面で成功できるということ。
・一度作った商品が永遠に仕事をしてくれるということ。自分だけの価値を感じながら、あなた自身の収入を得られること。
・どこにいてもわずかな費用でできること。
・あなたが高い価値を持つ情報を有していれば、数十万~数百万という単価でも成約できること。
・あなた自身が権威ある プロフェッショナルになれるということ。
・あなたのお客になりたい人、あなたと仕事したい人が、あなたの人生にこれからたくさん現れてくること。
・無限に複製できる一つのコンテンツで、何十人何百人何万人であろうが価値提供すること。
・副業、サイドビジネスで始められること。
もうすでに、あなたはコンテンツビジネスを始める準備ができています。
なぜなら、こうして僕の情報にアクセスすることができているからなんですね。
SNSを使える。インターネットを使える。Eメールが使える。 Skype が使える。銀行口座を持っている。
そうであるなら、もうコンテンツビジネスを始めるに必要なものは揃っています。
そして、ひとつ商品を作りそれが初めて売れた時。劇的に世界が変わる感覚を得られます。それがブレイクスルーになります。
これからその方法を伝えていきます。
ということで、ここまでが前半、前置きのお話になります。
コンテンツビジネス業界で、僕のストーリーをたどりながらコンテンツビジネスがどれだけ今の世界において有利なビジネスであるのか。
そして、どれだけ個人が真剣にやることで、大きく稼げるビジネスであるのかというのを徹底的にあなたにお伝えしました。
作り方を教える前に、なぜコンテンツビジネスのメリットをお伝えしたのかと言うと、まず自分がやろうとしてることは素晴らしい価値があって、自分にとってものすごい利益があって、自分の理想の未来にダイレクトに直結するんだという。
その臨場感を今あなたに得ていただくためです。そういう臨場感を得るからこそ、これからの話。僕の話を真剣に聴いていただけると思います。
これから僕が話すことは、もう本当に掛け値なし、冗談抜き一切脚色なしで言いますけれども。
これから話すことは、あなたの人生が変わるインパクトがあります。極めて具体的で明確に秘めている話です。
実際に、僕はこの話を聞くことによって人生が変わりました。
じゃあ、あなたが僕に続いてくださるのかどうか、それはあなたにお任せしますけれども。
もし、あなたが僕の成功を自分のことのように感じてくださって、自分でもできるんじゃないかというその可能性に賭けたいという気持ちがあるのでしたら、、
そんなあなたのために、僕は心と全力とエネルギーと僕のありったけの知識をこれから注いで、あなたにコンテンツビジネスの作り方をお伝えしていきます。
ということで、このまま後半のセミナーの方に入っていきます。後半のセミナーでは、コンテンツビジネスにおいてですね。
どういう市場に参入すると、あなたは稼ぎやすいのかという話をさせていただきます。
さらに、あなたがコンテンツビジネスを設計していく上で、どのようなところからスタートし、どういった手順でコンテンツビジネスを作っていけばいいのかというところからですね。
本当に一つ一つのプロセスに沿って、極めて具体的にわかりやすく、細かく説明していきます。
もう次の話ではですね。もう知識として聴くのはやめてください。
知識ではありません。
学んで終わりでは無いです。次やることを学んで終わりにしたら、人生何も変わらないです。
だから、次のセミナーの前にあなたがやることは、もう机の上にちゃんとノートを用意すること。ペンを用意すること。
そして、ガリガリとノートに自分の手で書いたりしながら、あるいは僕の音声を通勤時間に何回も何回も聴きながら、実際に自分の手を動かして作っていくということなんです。
僕はそれをやりました。そして、人生が変わりました。あなたはやりますか。
ということで。
第1回ですね。「0 to 1 for 100 PROJECT」の第1章の前半の方をこれで終わります。
このまますぐにね。第1章の後半の方に入っていきますから、このまますぐに次の方に入ってください。
永世豊でした。
コメントお待ちしています。
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