※ビジネス系ツイッターをフォローしてたり、ビジネスの下調べしてる人、ある程度自分探しが終わっていてやりたいことが決まっている人、ある程度実績がある人向け。

現代では、自分の商品をSNSやブログなどのWeb媒体で告知し、そこでつながった人に商品を売る、という成功事例が多いです。

この手法のメリットは

【1】個人の小さなマンパワーで実践でき、収益化のハードルが低く稼ぎやすい

【2】強みを生かした働き方を体現し、やりがい的にも続けられる

【3】ストック性(資産性)があり、仕組みをきちんと続ければ稼ぎ「続」けることができる

というものです。

というわけで、特にこだわりなく「成功したいです」って人にはおすすめできるモデルです。

で、そういう人がビジネスを作る場合何をするのかって話ですが、今回は

ビジネス系ツイッターをフォローしてたりしてビジネスの下調べしてる人、ある程度自分探しが終わっていてやりたいことが決まっている人、ある程度実績がある人からのお悩みに対応するノートを書きます。

具体的にはマーケティングの全体像と、具体的なツイッターの運用方針について相談を受ける事例がリアルタイムに複数あって、同じ話を繰り返すより、復習できるコンテンツにしちゃうか、っていう動機で、この記事でおおまかにまとめて解説しちゃいます。

ちなみに、このノート読んでガチで解決できちゃう人は、コンサルとか個別相談とか受けに来なくていいので、勝手に解決しちゃって勝手に一人で儲けちゃってくださってOKです笑

そういう天才肌な人は嫌いじゃないし、むしろ凡人代表としては羨ましい限りです。(僕自身は、これをスキルとして血肉化し体得するのに4年間と1000万円以上使ってるので)

このコンテンツ自体、今コンサル受けてくれてる人の問題解決のために書くコンテンツを無料公開する形ですので、自動的に超有料級(笑)の情報になります。

ちなみに、初NOTEですw

※要望があれば、実際に私がコンセプトつくるケーススタディの動画も見せまようかと思ってます。

じゃあ、お立会い。(ちょっと巻きでいきますね)

ちょっといい画像載せようと思ってたんですが、良いのないので急いで絵描きます。

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さて、この絵をみてください。

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(実は書くよりええ感じに撮影するほうに時間がかかってるっていう笑)

さて、イメージの時間です。

これから大事なこと言います。

しっかりと頭の中に、真っ白なキャンパスを広げて、カラフルなペンを利き手に持って、イメージを描くスタンバイをしてください。

いきますね。

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マーケティングの導線構築においては、川を挟む対岸をイメージします。

で、川を挟んで「購入者側」と「発信者(販売者)側」が並んでいます。

ここで、購入者の見る景色をイメージします。

私達、「発信者側」は、購入者側から見ると「向こう側」にいます。

購入者側から見る景色は、発信者たちが川の向こう側に並んでいて、みんな声を張り上げたりアピールしたりして、「こっちのほうがいいですよ〜!」「自分とこ来てくれたら悩み解決しまっせ〜」と声を張り上げて、横並びで競い合っている状態です。

購入者たちは、「販売者はたくさんいるけど、誰のところにいけば自分の問題は解決されるんだろう」ということを考えています。

おっと、聞き流さず聞いてくださいね。

この視点が鬼大事です。

そう、あなた以外にも競合発信者が沢山いて、見込み客は「誰のところに行こうかな」と僕たちを比較してるってことです。

これちゃんとわかってなかったら、ビジネスとして一発で「ボツ」です。

だから僕は今、「おい、目の前に対向車来てるぞ、今すぐブレーキ踏めや!」って、助手席から居眠りドライバーを怒鳴りつけるくらいの熱量で伝えてます。だって死活問題だから。

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もっかいいいます。

あなた以外にも競合発信者が沢山いて、見込み客は「誰のところに行こうかな」と僕たちを比較してる。

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これなんですよ、伝えたいのは。

ビジネスライフコーチとして、これを読むあなたの脳に彫刻刀で刻みつける勢いで伝えないといけないことは。

(例えばフォローするとか、DMで相談するとか、問い合わせするとか、そういう購入者側のすべてのアクションの前に、この【比較競争】が存在するという前提です)

で、稼ぎ「続」けるビジネスっていうのは、この「比較競争」に魅せ勝つ必要があります。

実績とか価格とかで勝つ、ってことじゃなく(実力磨くのは、プロとして当然ですけど)「魅せ勝つ」、ってことがポイントです。

で、これから主にその方法論の話をしていくと思ってください。

ちなみに、この比較競争に「魅せ勝つ」方法を知らない場合は、「判断力が低い人」いわゆる「情報弱者」向けにビジネスをするしかないです。

「情報弱者」とはつまり、「比較検討ができる情報を持たない人」のことですね。

(今こうして私のノートを読んでいるようなレベル感の人の中には「情弱」的な人はあまりいないはずですが、そういうある程度のレベル感の人ほど、注意してほしいのが「世の中に情弱がどれほど多いのか」ってことです)

意外とそういう人は世の中に多いですし、そういう方の多くが残念ながら「被害者」になっているという現状があります。

で、それをビジネス業界では、嘲笑と皮肉を込めて「情弱ビジネス」と言います。

まあ、その是非についてはあえて否定しませんが、ただ、この「情弱ビジネス」ってので「稼ぎ続ける」っていうことはなかなか難しいんです。

オススメはしないです。

クレームが来やすかったり、お客さんのレベルが低いからなかなか結果出なかったり…という感じで、稼ぎ「続」けたい人にはオススメしません。

サラッと言いましたが、「お客さんのレベルが低いからなかなか結果出なかったり」ってのがミソでして、あんまり結果出してもらえないと、販売者側も「自分のしてることって世の中の役に立ってるのかな…」みたいな疑問や疑念に押しつぶされるっていうケースが少なからずあるんですよね。

これ、いわゆるコンテンツビジネス界隈の初級〜中級者にあるあるあるあるです。

僕のところでは、実績者もいて、自動化100万超えとか年収1000万超えとか色々いてくださるわけですが、それも、こういうところに気をつけてるから、っていうのは大きいです。

結果出せる力のある人を相手にできるようになると、ビジネスは一気に楽になりますからね。

逆に、結果出してあげられない商品を売り続けるのって辛いですよ。

悪徳保険のセールスマンが、セールスを重ねるごとに負のエネルギーを心ためて、鬱になっちゃう、みたいになっていきます。

(そこで悩めるってことは、まっとうな人間としては正しいあり方だと思いますし、個人的には好感持てます。そういう人に向けて、楽しく勝ててかつ続けられるビジネスライフを送ってほしいという祈りを込めてこれ書いてます。だから絶対にこの話をしっかり聞いてください。その類の悩みは、知って実践すれば簡単に解決できます)

大丈夫です、実績とか価格とかサービスとか、そういう実利的な部分で勝っている競合にたいして、【比較優位】を取る方法はちゃんと存在します。

で、結果を出して、あなたのサービスでちゃんと喜んでくれる、自分を変える力のあるお客さんを相手にしましょう。

そんな人に、商品を提案し、成約して人の人生にインパクトを与える方法。

今からそれを話しますね。

一回まとめます。

「お客さんは、私以外の発信者(販売者)と、私を比較している」

油性ペンで脳にキュキュっと書き込んでください。

OKですね。続けます。

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この絵の解説に戻ります。

ここでいう川というのは、物理的障壁や金銭的障壁、経済的障壁です。

当たり前ですけど、「見知らぬ第三者の話を真剣に聞く」とか「コンタクト取って、やりとりする」ってすごい精神的にも負荷じゃないですか。

「よほどの理由」がないとしないです。

(自分の避けては通れない悩みの解決とか、興奮せざるを得ないほど超セクシーな美貌の異性とか、そういう目的意識があるからできることです)

自分の身になって考えたらよく分かるはずです。

SNSが発達した今なんて、私達は1日ネットサーフィンしたりツイッターあされば有象無象、色々な人の存在を知る事ができます。

(無意識下では、数千〜数万単位の人を処理し、自分に関係があるか無いかを判別してるはずです)

その中でわざわざ連絡取ったりメッセージ送ろうとおもうような人なんて…100人に1人、もいないはずです。

とはいえ、「それは難しいことだ」って思い込んじゃうのは早計ですし、誤解です。

ちゃんとした戦略と技術があるんですよ。(それを解説するのはプロの僕に全部任せてといてください)

僕自身、ビジネスでうまくいくようになってからは、会ったこともない第三者から、少なくとも30万とか(とりあえず控えめに言っておきます)いう一般的にはよくわからない金額を対面もせずに受け取る、ということがわりと日常化してしまってます。

高校生時代の僕の感覚に戻ってみると、「は?」と常識の外側にあるような光景です。

まるで魔法のようにも感じてしまう状態です。

ただ、それは、今から話す技術をちゃんと身につけたからできたことであり、つまり「十分再現可能な話」だと思って真剣に聞いてください。

(聞き流してるようなヌルい意識の人は当然、再現できないですので注意してください)

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つまり、僕たち発信者のはなつ言葉や情報やオファーと、見込み客の間には、根本的に、非常に大きく様々な障壁(川)が存在する。

で、僕たちが見つめるべきは、その川を渡ってでも問題を解決したいと真剣に悩む方々なんです。

マーケティングは、「自分が解決できる悩みを抱えたお客さん」を、正しく自分のところに来てくださるようにナビゲートすることなんです。

具体的にイメージすることとしては、川を渡って来てくれるお客様のために、その手助けをするイメージです。

声を上げて呼びかけたり、自分が何者か大声で叫んだり、橋を引いて川を渡したり、手を差し伸べる。

だから、僕たちは、お客様をちゃんと正しく解決に導くためにこそ、競合に「魅せ勝つ」戦略を学ぶ必要があるわけです。

そういう認識を刻み込んでください。

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であれば、我々がするのは何かというと、川の向こうで誰のところ行くか迷ってるお客さんに、アピールするということです。

特定のお客さんにとっては、抜群に目立ち、ナンバーワンになる必要があります。

ちょっとこっから「巻き」で行きますが

・競合との差別化と独自のストーリー
・理想の世界
・ターゲットとペルソナ
・アンチテーゼ 競合が解決できてない問題、対立点の明確化
・提供できる価値、サービス、商品

といった、大きく5つのポイントを定義して、「ポジショニング」を決定します。

(5つの個別解説は別の機会にします)

この「ポジショニング」ってのは、「自分が一位になれる世界観・評価軸」を自分で作ることです。

で、僕がさっきから「魅せ勝つ」っていってるのはこの部分です。

ちなみに、僕、永世豊にもポジショニングテーマはあります。

それは「対話した人の自覚度を最大化させ、持続可能なビジネスライフを通じて個人の人生を輝かせる世界最強の存在」です。

こういうのは、僕が実際にも誰にも負ける気がしないスキルですし、実際に上記の5つの

・競合との差別化と独自のストーリー
・理想の世界
・ターゲットとペルソナ
・アンチテーゼ 競合が解決できてない問題、対立点の明確化
・提供できる価値、サービス、商品

を練り上げたから生まれたポジショニングです。

で、このポジショニングでビジネスの成否は九割決まります。

こういった部分を作り込んで一連のマーケティングフローを設計します。

で、具体的判断における悩みの9割はこういう抽象度高い戦略をベースにすれば基本的に自動で解決されます。

・プロフィールなに書こう…

・固定ツイートどうしよう…

・どういうお客さんにどういうアクションを取ろう…

こういうツイッターやSNSなどで「ありがちな悩み」っていうの根本原因は、「抽象度の高い戦略と全体像への認識と作業中の自覚度が甘い」ってことです。

(さらっと「自覚度」って造語出しましたが、この言葉、僕のビジネス理論の中では多用するのでここで覚えてといてください。自分の行動・言葉・意思に対する自覚の強さです。また、何のために何をしているのかっていう目的意識や臨場感のレベルのことです。マインドフルネスとか瞑想とか自問自答の習慣で鍛えることができます)

大事なのは、ビジネスにおいて適宜、要求される細かい判断において、正確な判断基準となる抽象度の高い設計図への理解です。

めんどくさい言い回しになってしまいましたが、ガンダムのプラモデルに例えると

部品だけ渡されてプラモデル作るのと

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全体像(例えばガンダムの絵)理解してからプラモデル作るのと

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どっちが楽で早いかという話です笑

全体像さえちゃんと頭の中に入ってれば、「あー、このパーツは頭だろうな」とか「あー、これって腕なんだろうな」とかわかるわけです。

でも、

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このプラスチックのガラクタだけ渡されて、ここからガンダム作りあげられる人なんていませんよねって話です笑

で、ビジネスも同じです。

全体像さえあれば、そしてその全体像を描くセオリーさえ頭に入っていれば、Twitterとブログとノートとか各パーツを組み合わせていくだけなんですよね。

ただ、この辺の造り込みは客観的な視点と成功事例のケースを頭に入れている必要があるので、一人で作るのはお勧めできません。

独学で始めた人の多くは、勝率が著しく下がるか、かかる時間が何倍にもなります。

こればっかりはポジショントークとか完全抜きに、実際にコンサルいれる価値ってのはここらへんなんですよね。

だって、これだけ渡されても、何が出来上がるのかなんてわかんないじゃないですか。

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全体像わかってない状態でなんとなく始めるのが、勝率も下がるし時間もかかるって、痛いほどわかってもらえると思います。

※ちなみに、こうなります笑。

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さて、このNOTEのタイトル回収については、一旦ここで締めくくりです。

このNOTEに書いたことを1人で実践できる人なら、コンサル抜きの自力で、稼げる仕組みを作れる可能性があります。

ただ、やっぱ難しそう、って思うなら、一旦相談乗るので連絡くれたらなと思います。

なんか僕のコンサルの売り込みのためのポジショントークみたい、って思った方、なかなか鋭いですね笑

ですが、今回に限っては「疑いすぎ」です笑

本気で悩んでる人多いし、この辺の話はマジで大事なんで、やっぱプロとしてコンテンツ出して役に立ちたいし解決してあげたいって思ったんですよ。

まあ広い意味では、僕の売り込み機能も、結果的に果たすと思いますのかもしれませんし、別にあえて否定する理由もないです。

むしろ、こういう話が「役に立った」って思えるような人なら、120%僕は力になれるし解決もしてあげられるから、むしろ積極的に絡んできてくださいねって、望むところです。

ただ、独学で行きたいぜ!っていう人に対しても、コンサル以外の代案提案させてもらいますね。

それは、情報発信者の視点から、つまり仕掛ける側の視点に立って、発信を見ることです。

色々見てくださいね。

僕のこのNOTEも、書いてる側の僕の視点に立って、書いてみてください。

つまり、今あなたが見てるブルーライトを放つ画面の向こうには、見えないWebの電磁波回線があって、その回線の向こうには、別のブルーライトを放つモニターが合って、その前でキーボード打ってる僕がいて、その脳の中にはビジネスの戦略とかコーチングの技術とか色々入ってるわけです。

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だから、あなたの脳内から意識を出して、僕の脳内に入って盗み見てください。僕もそうして、たくさんタダで学んできました。

(そうして読み取った上で、「この人の頭脳はお金出す価値がある」って人を見つけては、200万とか、ときにそれ以上の金額も支払って教わってきました)

そしたら、色々見えてくることもあるはずです。

ぜひこのNOTEの上に折り返して、僕の思考を推理してください。

言葉の使い方、話を出す意味、全てに「意図や思い」があります。

これ、今後絶対必須スキルですよ。「文章の書き手の思いや思考を読み取る」ってことができない人は、セールスなんてできないです。

全部訓練です。

とはいえ、9割の人は、こういう話をしても、わざわざスクロールして見返すなんてこと、「やらない」と思います。

それもわかってます。痛いほど知ってます。

大多数の人が、やるべきことをやらない。そのおかげで、僕は「やるべきことをやらない」ライバルより抜きん出て、「最速」で稼ぐことができたんです。

だから、その1割になった僕は、ライバルを無視して成功することができました。

こういう「本当に頭使う労力」や「ガチで学ぶ勉強意欲」みたいなものから逃げてる人って成功しないです。

実際、やるやらないはおまかせしますし、それは僕としてはどっちでも良いんですけれど、ただ、やらない理由が「めんどくさい」とかであるなら、本気で自覚度上げたほうがいいですよ。

じゃないと成功はありえないから。

ちなみに、やった人は、僕に感想とか連絡くれたら、なんかいい感じにさせてもらいます笑

ちなみに、このノート読んでガチで解決できちゃう人は、コンサルとか個別相談とか受けに来なくていいので、勝手に解決しちゃって勝手に一人で儲けちゃってくださってOKです笑

(あ、でも、もし役に立ったら、このNoteにスキとかしてくれたり、フォローしてくれたり、固定RTとかで拡散してくれたら嬉しいです笑。コマメにそういうGiver的なアクションしてくれる人はチェックしてるので、何かのご縁があったらできる範囲で力になったり相談乗ったりしますね)